翌週、鏡子と翼はそれまで住んでいた家を引き払い、奥様が用意した郊外の一戸建ての家に移り住んだ。
翼も旦那様奥様が理事を務める私立の中学校に転校する。
奥様の言ったとおり女子中学生としてだ。
二人は奥様からサディストとして趣味が一致する医師が経営する病院へも連れて行かれた。
奥様と母息子の3人で診察室に招き入れられる。
「ほう!この子ですか。
確かに可愛いし華奢できれいだ。
私でも女の子にしたいって気持ちになりますよ。」
40代の眼鏡を掛けた医師は診察室の椅子に座らされた翼を見てそう言った。
奥様はペットを褒められた飼い主の様に自慢気である。
母親の鏡子は少し離れた椅子に座らされていたが、自分の息子を褒められた嬉しさより、これから息子がされる変態行為とそれをされた後の息子の運命が心配でたまらなかった。
「君、全部脱げる?」
医師がこう言ったのはいつも奥様の断言的な命令に慣れていた鏡子には意外だった。
まだこのお医者様は息子に人間らしい言葉を掛けてくれるんだと思うとわずかだが嬉しかった。
翼は医師とその場にいる数人の女性看護師の視線が恥ずかしかった。
このお医者様もだけど、女性看護師達もみんな僕が性的変態だって事を知ってるみたいだ。
そんなみんなに見られながら裸にならなくちゃいけないんだ。
恥ずかしいよ。
惨めな僕..。
そう思いながらも、翼は健気に服を脱いだ。
肌着のシャツまでは中学1年生の男子らしい普通の物だが、パンツは奥様の命令で母親のものである女性用パンティーを穿かされている。
今日穿いてるのは白の股上も大きめな清楚なデザインの物だが、裾には女性用パンティー独特の小さなレース飾りが付いている。
何より男性のあれ、チンポを納める部分のゆとりが無いため無理剥かれてから急に大きく成長しだした翼のチンポのために内側からもっこりと不自然に膨らんで見えた。
翼自身、家で何度も自分のそんなパンティー姿を鏡に映している。
そして恥ずかしく惨めな自分に見入りながらパンティーの上からチンポを撫でさすり、乳首をいじめながらオナニーしていた。
しかし今日はその恥ずかしい姿を他人に見られるんだ。
意識してしまうとかえってパンティーの中のチンポが硬くなる。
翼が医師や看護師達の前で服を脱いだ時、穿いてた母親のパンティーの前の部分は極限まで引っ張っられ、翼のチンポを押さえつけていた。
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