「翼ちゃん!
どうしてそんなところに?
早く退いて!
お母さん、うんこが、うんこが出ちゃうのよ!」
鏡子は叫んだ。
翼がそんなところにいる理由は一つしかない。
奥様から命じられたからだ。
そうしないとお母さんの排便は許さないわよと言われたら、優しい翼ちゃんが嫌がる筈無い。
でも..、でも酷過ぎるわ!
奥様に抗議しようと思った鏡子だが、その時は奥様の手でバルーンの空気が抜かれていた。
それまでアナルの内外を空気圧で圧迫していたバルーンが萎み、緩くなる。
鏡子はハッとして括約筋を引き締めようとしたが、長時間の緊張で鏡子の括約筋は疲労のために締まらなくなっていた。
「や、やめてください!」
鏡子の悲鳴のような哀願も虚しく、鏡子のアナルからは栓が引き抜かれた。
「ごめんなさい!翼ちゃん!」
鏡子の血の出るような叫びと共に、アナルから激しい水音が響き渡り、下にいた息子の顔や胸に激しい勢いで浴びせ掛けられる。
もう拘束は解かれていた鏡子は、両手で顔を覆ってシクシク泣き出した。
その下で息子の翼は寧ろ幸せだった。
僕、今日は命令されたとは言えお母さんをいっぱい苦しめたんだ。
お母さんは僕がおかま掘られた時なんか、僕のお尻を舐めて癒してくれてるし。
今、お母さんのうんこを浴びたので少しでも報いられたら僕幸せだ..。
こうして母息子二人のハードな浣腸責めは終わった。
もう東の空が白み始め、早朝になっている。
その寒い中、二人はまた全身に水道の水を浴びせられて身体を洗わされた。
その後、二人のアナルにはかなり太いウインナーソーセージが二本づつ、鏡子にはそれにプラスして膣に固ゆで卵が二つ挿入され、勝手に出せないように短く浅いアナル栓と貞操帯が嵌められた。
鏡子の貞操帯は膣口部分を覆ってしまうゴム製の褌の様な仕様で、おしっこするためには脇から漏らすしかない。
翼の貞操帯は針金で編まれたサックにチンポを入れる物だった。
「二人とも、身体に入れられた食べ物の意味分かるわね。
二人ともこれから一眠りさせてあげるけど、起きた時の朝食はお互いの身体から出したものを食べてもらうわよ。」
奥様はそう言ってボロ布で身体を拭いた二人をガレージの中に持ち込んだ大型犬用のゲージに追い込んだ。
「こんなところに入れなくても、私達逃げませんのに..」
と言う鏡子に奥様は
「貴女達が逃げ出ないのは分かってるわ。
でも、こんな犬みたいな待遇の方が惨めさを感じるでしょ。
私も貴女達を犬扱いするのが楽しいのよ。」 と笑いながら答えてくれた。
そしてゲージに入る間際、翼を呼び止めると鏡子の前で翼の両胸に数カ所注射をした。
痛かったが、翼は耐えた。
注射の後、奥様は説明してくれた。
「翼ちゃんは本体に可愛いわ。
だから女の子の格好にするわね。
これは女性ホルモンの一種で性転換とかにも使うの。
何回か注射すると翼ちゃんは胸が膨らんでくるからね。
でも心配しないで。
お母さんを犯したそのチンポはまだ切らないから。
むしろ胸が膨らんだ可愛い女の子なのにスカートとパンティー脱いでみたら普通の男の子以上の立派なチンポが着いてるって感じの性人形にしあげたいのよ。」
と恐ろしい事を軽い感じで話すのだった。
それから二人はゲージの中にお情けで入れられた一枚の毛布に潜り込んで抱き合って眠った。
「翼ちゃん、ごめんなさい..」
「お母さん、僕こそごめんね..」
「明日も責められるわね..」
「そうだよね..。でもお母さんと一緒なら..
」
「ありがとう、翼ちゃん。」
「お母さんも..」
二人の性家畜の短い休息だった。
※元投稿はこちら >>