しばらく翼は逝った後も続く母親の膣中のリズミカルな粘膜のうねりにチンポを委ねていた。
ああ..、僕お母さんの中で逝ったんだ。
射精したんだ。
人としていけない事だけど、僕はお母さんが好きでたまらなかったから..。
お母さん、ごめんなさい。
だから僕、これからもお母さんと一緒に家畜として拷問を受けるから..。
やがて翼のチンポは母親の膣から抜け落ちた。
奥様がチンポに刺した注射の効果が切れたようだ。
翼はちょっとホッとしたが、まだお母さんのお尻に入れられたバルーンストッパーを外してもらっていない。
翼が奥様の方を見ると奥様は
「分かってるわ。
翼ちゃんがあんなに凛々しくお母さんを犯したんだから、私も約束通りお母さんにうんこを出させてあげるわよ。
翼ちゃん、お母さんにうんこをしてもらう準備をするから手伝って!」
と言うと翼を中庭に連れ出した。
鏡子は激しい便意が続く中で、息子から犯されて味わった絶頂とこれからもされるであろう数々の性的拷問を思い、床に転がったまま両手で胸とおまんこ、特にクリトリスを弄って苦痛を少しでも忘れようとする。
やがて奥様が鏡子を迎えに来た。
鏡子は前の様に下水口から排便させられると思っていたが、奥様が鏡子を導いたのは水の抜かれた庭池の縁に置かれた便座式の簡易トイレだった。
何故こんな所に便座が?
不自然さに不審は感じたが、奥様は意外なほど優しく鏡子を便座に座らせる。
「良いわね。
アナルの内外のバルーンの空気を抜いてからストッパーを引き抜くから、後は貴女が好きな様にうんこすれば良いのよ。
貴女も良く耐えたし、何より健気な翼ちゃんのおかげよ。」
奥様が息子を褒めてれたのは嬉しかったが、鏡子にとって今は一刻も早く腸内に充満した浣腸液を出してしまう事だ。
ああ..、やっと出せるわ..!
翼ちゃん、お母さん助かったのよ!
そう思いながら鏡子はふと視線を感じて下を見た。
便座に座る鏡子の太股の間からは、下に仰向けに寝ている息子の顔が見えた。
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