翼は親のパンティー越しに自分のチンチンを揉むように握る。
まだ握って前後にしごく普段のオナニーは知らないのだ。
口に咥えているパンティーはもう数回同様の使い方でしゃぶっているので、最初の頃のような新鮮な母の香りや味はしなくなったが、それでもまだ仄かに母のおまんこの味がした。
「お母さんのパンツ、美味しいかい?」
香奈子の問いにコクコクと頷く翼。
「じゃあ今度私が叔母さんのおまんこ、直接お前に舐めさせてあげるよ。」
えっ?
直接って..?
でも、そんな事したら僕も香奈子さんも叱られるんじゃ?
「変態息子を産んだ叔母さんはそれなりに責任をとってもらう必要があるからね。
翼と鏡子叔母さん、二人でいやらしい恥ずかしい事をしてもらうから。」
一瞬キョトンとした翼だったが、自分とあの優しく嫋やかな母が二人で並んで裸にされ、今の様にいやらしい事を強制されると思った途端、揉んでいたチンチンが之まで以上に痛い程熱く敏感になった気がした。
「どうなの?翼は自分のお母さんと一緒にいやらしい事をされて虐められたいんでしょ?」
「二人とも真っ裸で外を歩かされたり、お互いのおまんことチンチンをしゃぶらせられてそれを動画に撮られて投稿されたり。」
「どう?翼はそんな事をされたい?」
畳みかけた香奈子の問い詰めに、翼はまたコクコクと頷きながら自分のチンチンを虐め続けた。
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