普通の状態なら鏡子は翼のチンポの挿入と胸への加虐で十分に絶頂に達したし、それに伴う膣の収縮で翼も気持ちよく射精しただろう。
しかし鏡子の腹部を苦しめている長く激しい便意は、鏡子のマゾ性を刺激して高めると同時に体力を奪い気持ちを朦朧とさせてしまった。
翼は母親の腹部の上で腰を使いながら、次第に母親の反応が鈍くなるのを感じた。
それまで聞こえていた「ああ..、ああ..」と言う可愛いとも思える喘ぎも途絶えがちだ。
翼がふと母親の顔を見ると、鏡子は朦朧としてた表情でほぼ気を失っていた。
「お母さん!」
驚く翼に奥様が落ち着いて指示をした。
奥様の指示に従って翼は母親の身体を裏返してうつ伏せにすると、その腰部分股がり両手を母親の腹部に掛けて持ち上げようとする。
力も弱く体格もか弱い翼だし、鏡子もお腹に3キロの重さに該当する浣腸液を入れられて身体が重くなっていた。
しかし朦朧となっていた鏡子も息子が自分に何をしようとしているのかを察して膝を立てて自ら四つんばいの姿勢になった。
ただし両手は床に着けず、顔の下に敷いた様にして、その分お尻を高くした姿勢だ。
さあ、翼ちゃん。
これならお母さんもっと耐えれるわ。
さあ、後ろからお母さんを犯してちょうだい..。
母のおまんこの上にあるバルーンストッパーも障害にならず、翼は後ろから思い切り母の膣口を突いた。
激しく突かれて鏡子は「ゲホッ」と少量だが胃液を吐いたが、息子が心配して自分を犯すのをやめるのではないかと思い息子に気付かれないようにわざと
「あっ..!ああ、後ろからのって..
効くわ..!」
と感じた振りをした。
でも、感じた振りは最初だけで直ぐに鏡子は女、いや変態牝として連続して絶頂を感じ始めた。
特に翼が後ろから鏡子の腰を抱き、ズンッと腰を進めてチンポを奥深くまで届かせた時は
「あひっ!」
と悲鳴を上げ、さらに翼が連続して深く突き続けると
「あっ..、あああ..。
翼ちゃん..、お母さん..、良いの..!
すごく良い..!」
と喘ぎ声を漏らし、息子が鏡子のお尻に激しく腰を入れて射精した時、
「お母さん..死ぬわ..」
と漏らすと身体をガクッと床に倒して果てたのだった。
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