翼はまだ迷っていた。
こんな無惨な姿の実の母を犯すのは人間として酷過ぎる..。
それは翼にまだ残っている人間らしい良識、良心だったのだろう。
しかし自分が母を犯さなければ、母はお尻に嵌められたバルーンストッパーを外してもらえず、地獄の便意に苦しみ続けなければならない。
翼は僅か20分しか味わってない便意地獄だが、それでも死にそうだと思った。
母は自分の3倍の浣腸液を僕の手で注入されて、それからもう1時間以上の時が過ぎている。
母を楽にするため..と言う良心への言い訳は翼の心を少し楽にした。
奥様が畳み掛けて言う。
「翼ちゃんはお母さんが大好きだから、本当はお母さんに自分の赤ちゃんを産んで欲しいって思ってるんじゃないの?
今の膨らんだお母さんのお腹に翼ちゃんの赤ちゃんがいるって思ってごらんなさい。
それを犯すなんて最高の鬼畜よ。
さあ、やってごらん!。」
母を犯して妊娠させる..。
僕を産んでくれた膣に僕のチンポを捻じ込んで、僕の精子をお母さんの子宮に入れちゃうんだ。
ああ..、したい!
僕、お母さんを犯したい!
お母さんがお腹が苦しくても、おっぱいが痛くても、僕お母さんを犯したいよ!
「お母さん、ごめんなさい!」
そう言うと翼はガレージのコンクリートの床に母親である鏡子を押し倒した。
膨らんだ腹部に負担を掛けないバックから等ではなく、浣腸液で満たされて膨らまされた母親のお腹に乗って腰を押し付ける。
腹部への圧迫とおまんこに強く打ち付けられた息子のチンポに鏡子は呻いた。
鏡子の上で翼が腰を上下左右に動かしてチンポを嵌めるおまんこ、膣口を探している。
鏡子は腹部への圧迫で呼吸が出来ない程だ。
く、苦しいわ..。
私..、自分の息子から..、犯されかけているのね..。
良いのよ、翼ちゃん..。
お母さんに酷くしてね。
貴方の槌けたチンポでお母さんの膣から腸を突き破って、お腹に溜まった浣腸液をまき散らして欲しいわ..。
激しい痛みと呼吸困難で朦朧となりながら、鏡子は少女の様な息子が男らしく大人の女である自分を犯すのに幸福感を感じた。
やがて翼のチンポが母親の膣口を探り当てる。
翼は一気にグイッと腰を進めた。
「かはっ..!」
瞬間、鏡子は息が止まり、血を吐くような声を上げる。
翼のチンポは熱く柔らかな、それでいて弾力性のある壁に包まれ、その壁がヒクッヒクッと小さかった痙攣したような動きから次第にギュッギュッと自分のチンポを締め付けるようなリズミカルな動きになった。
翼が母親の苦悶の表情から少し視線を落とすと、そこには普段は薄いながら整った形だった母の乳房が、乳首付近を中心にいびつに腫れた様になり、その乳首が赤黒く濃い色になって先端部分から真っ白な母乳が糸の様に分泌されているのが見えた。
乱暴に片手で母の乳房を鷲づかみにすると、痛さで鏡子は顔を仰け反らせる。
翼はその鷲づかみにした乳房に爪を立ててギュッと強く握った。
「お母さん!これ、痛いだろ?
僕からされて、痛い?」
息子の問に母親は
「痛いわ!
翼ちゃん、お母さん、おっぱいがとっても痛いの。
翼ちゃんに虐められて痛いのよ!
もっと、もっとお母さんを虐めて!」
と叫ぶ様に言う。
翼は鷲づかみにした方の乳房を更に強く握り潰すかの様に揉んだ。
白い母乳が数筋の糸となって乳首から噴きだす。
翼は今度は反対の乳首を噛んだ。
一気に槌みきるようにではなく、上下の歯に挟んでガチガチガチと小刻みに噛んでいく。
そんな刺激でも鏡子の乳首は母乳を噴きだした。
翼は母の乳房、乳首を痛くすればするほど自分のチンポを入れている母の膣の収縮が激しくなり、自分も気持ちよくなるのを理解した。
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