幸い旦那様は翼の狭くきついお尻の穴で比較的早く射精してくれた。
旦那様のチンポを抜かれた翼はコンクリートの床に転がされた。
そのお尻は太いチンポを抜いた跡がポッカリ開いている。
そしてその締まり切れない肛門からは血と精液、そして腸内のドロッとした粘液が流れ出ていた。
バルーンストッパー以外の全ての拘束を解かれた鏡子は気絶した息子のアナルに舌を付けて血を舐め清めようとする。
便こそ残っていないが、我が子のとは言え肛門から流れ出た汚い汁を舐め取り啜ったのだ。
母親のそんな手当を受け翼も意識を取り戻した。
しかし優しい母親はまだバルーンストッパーを外してもらっていない。
まだ妊婦の様な膨らんだ腹と白い母乳が流れ落ちる不自然に腫れた乳房のままだった。
「翼ちゃん、本当に素敵だったわ。だから次が最後の責めよ。
これが終わったらお母さんは助かるのよ。」
信じるしかなかった。
そして奥様は翼にとって最後の精神的拷問を言い渡した。
「お腹を膨らましたままのお母さんを犯しなさい!」
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