健気な翼の態度に旦那様も奥様も大変気を良くした。
しかし、だからと言って二人への責めが手加減される訳ではない。
おかまを掘ると言いながら、翼がさせられたのはまず旦那様の前での正座だった。
逞しく腕力もある旦那様は全裸になると正座したか弱い少年の前に自らの巨大なチンポを突きつけた。
注射で硬くさせられてるとは言え、少年の翼の可愛いチンポとは全く迫力も恐ろしさも桁違いだ。
「さあ、旦那様のをお舐めなさい。」
奥様に促されて、翼は恐る恐る旦那様のチンポに唇を着ける。
やはりとても熱く硬かった。
翼のチンポは硬いと言っても所詮子供の肉体の硬さだが、旦那様のチンポは鋼鉄をイメージするような非人間的な硬度だった。
恐ろしい、気持ち悪いと思いながらも、翼は健気に旦那様の亀頭部分にキスする。
やはり女性の性器とは根本的に違った匂いと味だった。
一度大きく口を開けて、思い切って喉の奥まで入れてみた。
長くて入り切れない..!
太さで顎が外れそう..!
呼吸がしにくくて苦しいし、喉の奥につかえてオエッてなりそう!
それに男の人のチンポ、やっぱり女の人の性器と違う。
僕、男の子なのに大人の男の人のチンポをしゃぶらされてるんだ。
ホモじゃないけど、仕方ないんだ..。
翼はホモでは無いが、母親の鏡子の血を引いたハードマゾだった。
男の子なのに大人の男性に口で奉仕させられてると言う屈辱がマゾの意識を駆り立てる。
奥様から言われて、翼は旦那様の亀頭の中心にある縦の穴、尿道口に舌先を着けた。
少し粘り気のあるやや塩辛い汁を感じた。
これって女の人の性器に挿入した時に潤滑油の役目をする粘液かな..。
でも、これから僕のお尻に入ってくるのに、このくらいのヌルヌルじゃ足りないと思う..。
きっと僕のお尻の入口に先端の太いところが引っ掛かって、すごく痛いと思う..。
それに一度太いところが入っても、抜く時に縊れたところがまた引っ掛かるだろうな。
それもすごい痛いと思うし..。
無理やり抜かれたら、僕の内臓を引き摺り出されるんじゃないだろうか..。
ああ、お母さん..。
でも僕、お母さんのために痛くされるね。
見ててよね。
フェラの後、翼は四つん這いにされるのだと思っていたが、違っていた。
逞しい旦那様はその強い腕力で華奢な翼の両足を折り曲げるように向こう向きに抱き抱えたのだ。
まるで大人が小さな幼児にオシッコをさせる時の様な格好だった。
旦那様は翼を抱えたまま椅子に座る。
そして抱き抱えた翼の身体を徐々に自分の腰に下ろしていった。
あっ!
旦那様の硬いのが..、僕のお尻に!
ああっ、入って..、旦那様のチンポ、僕のお尻に..。
痛い!本当に裂ける!僕のお尻、裂けちゃう..!
翼は痛みに耐えようと歯を食い縛ったが、いきなり奥様から頬を数回平手打ちされたかと思うと、グイッと布を口に押し込まれた。
大きな布で翼の口はいっぱいになる。
この布の匂い..!お母さん!
情け深い奥様な健気な翼のために鏡子のおまんこを布で拭いて、その布を翼の口に押し込んであげたのだ。
口の中いっぱいに布を詰め込まれたために、翼は奥歯を噛み締める事が出来なくなった。
それはお尻の穴を締め付ける力を弱め、旦那様の巨大なチンポはミシッミシッと軋ませながら翼の肛門を犯していった。
旦那様は時間を掛けてゆっくりと翼の身体を下ろし、ついに旦那様の長く太いチンポは全て翼の腸内へと入ってしまった。
しかしその時、翼は白目を剥いて気を失っていた。
近くの床では母親である鏡子が我が子の苦痛を見せつけられ、自分も激しい便意に苦しめられて涙と汗と失禁したおしっこに塗れて悶え苦しんでいる。
翼の苦痛は気絶でも終わらなかった。
奥様から電流のスイッチを操作され、乳首に通った電流の痛みに現実に戻される。
「どう?翼ちゃん。
貴方、今お尻から串刺しにされてるのよ。
痛いわよね。
でも世の中の女の子は皆、女になる時にこんな痛さを経験するの。
翼ちゃんは男の子だけど女の子みたいに可愛いから、この痛みを経験する権利があるのよ。」
お尻の激痛、乳首を数十本の針で突かれるような電気責めに涙を流しながら口から布を抜かれた翼は健気に言った。
「奥様..、僕を痛くしてくださって..ありがとうございます..。」
今度は翼を串刺しにしている旦那様が言った。
「翼君は本当に良い子だ。
よし、出したら抜いてやろう!」
それから短時間だが翼は地獄を味わった。
旦那様は膝に座らせた翼の身体を何度も下から突き上げ、或いは腰を抱えて思いっきり持ち上げ、自分のチンポの一番太く縊れている部分が翼の肛門を内側から捲り上げるような動きをした。
僕..、死ぬ..。
お母さん..。
再び翼は気絶した。
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