両手で翼の頭を抱きかかえていた鏡子だが、いつの間にか右手が下がって気がついたら翼の硬く勃起させられたままのチンポを握っていた。
硬い..。熱いわ..。
針を刺されて悪いお薬を注射されて虐められて、ロウソクまで垂らされて..。
可哀想な翼ちゃん..。
無理矢理剥かれて、そして普通の男の子が経験しない酷い方法で何度も射精させられて..。
全部お母さんがいけないのよね..。
お母さんを赦してね..。
鏡子の右手が翼のチンポを優しく握ってあげていた時、翼のチンポが小さくビクッビクッと痙攣しかけたような気がした。
あっ、いけない!
これ以上無理矢理射精させるのは幼い翼には無理よ。
ああ..、でもお母さん、本当は翼ちゃんに射精させたいの..。
母親としての息子への愛情と変態牝としての欲望との葛藤だった。
しかし鏡子の迷いは旦那様の冷たい一言で断ち切られた。
「慈母が息子を抱いてやるシーンもなかなか良かったよ。
さあ、次の責めに移るぞ。」
翼は奥様から強引に鏡子の腕から奪われ、鏡子は再び浣腸責めを受けるためにお尻をあげた四つん這いにさせられ身動き出来ないよう革の拘束具を嵌められた。
そしてホルモン注射で不自然に母乳を分泌し始めた乳首にはコードの着いたクリップが挟まれる。
電気を..、使われるんだわ..。
以前も両乳首に電流を流される拷問を受けた事があるが、それは鏡子にとって鞭打ちやロウソクや針との苦痛とは一線を隔てる恐ろしいさだった。
電気責めの用意が出来ると、旦那様はまだ気を失っている翼をに強い刺激臭の薬を嗅がせて目を覚まさせる。
翼は目の前で乳首にコードを繋がれた母の姿を見せられた。
「翼ちゃん、貴方のお母さんはおっぱいに電気を流されるのよ。
電気責めって浣腸とかよりとっても辛いの。
これから翼ちゃんがお母さんに浣腸するって言うまで、お母さんのおっぱいに電気を流すからね。」
奥様は微笑んでそう言うと電流を制御するスイッチのつまみを動かした。
最初はごく弱い電流。
乳首がチクチクチクと痛むくらいだったが、つまみが回されるに従ってビリビリビリと激しい痛みとなった。
息子を恐がらせないようにと耐えていた鏡子だったが、我慢出来なくなった。
「ひいいっー!やめてー!
お願い、痛いの!助けて!」
鏡子は乳首の苦痛に泣きわめいたが、奥様がもう1つの電極のクリップを持って鏡子の股間を探り始め、片方を右のビラに、もう片方をクリトリスに挟んだ時、鏡子はあまりの恐怖に叫んだ。
「翼ちゃん!お母さんきっと死ぬわ!耐えられない!
貴方がお母さんに浣腸して!」
翼は泣きながら言った。
「僕、浣腸するから!お母さんに浣腸する。
だからお母さんに電気やめて!」
微笑みながら奥様はスイッチを切ったが、切る直接にビラとクリトリスへの電極にも瞬間電流を流した。
「ぎゃあ!」
鏡子は動物の様な悲鳴をあげて四つん這いに拘束されたまま気絶し失禁した。
奥様は冷たい微笑みを浮かべて気絶した鏡子を見下ろし、側にいる翼に言った。
「お母さんは大丈夫よ。
息をしてるわ。
それよりお母さんのお漏らししたおしっこは貴方が口で吸い取ってきれいにしてね。」
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