「本当に翼って身体は女の子みたいなのに、やってる事は変態だね。
さあ、さっさとその変態のところを見せな。」
従姉にけなされながら、翼はおずおずとトランスを脱いだ。
まだ槌けてないし発毛もしていない肌色のきれいなチンチンが、それでも自分の存在を主張するかのように可愛く尖って立っている。
それを見て香奈子は嘲笑った。
「まだ子供じゃないの。
それなのにお母さんのパンツでいやらしい事をしてるなんて。
いや、子供だからお母さんが好きなのかもね。
良いわ、これから私がお母さん以外の女の身体を見せてやるから感謝しなさい。」
そう言うと香奈子はさっさと自分の着ている衣服を脱ぎだした。
そしてあっという間にブラジャーとパンティーだけの下着姿になる。
叔母、姪の間柄なのに鏡子と香奈子の身体つきは全く正反対だった。
母の鏡子の嫋やかでほっそりした身体を見慣れた翼にとって、香奈子の身体は背丈のあり逞しく、特にブラジャーからはみ出しそうな豊満な胸と小さなパンティーに包まれた大きなヒップ、引き締まったウエスト、太く逞しく太股は全く別の生物のようだった。
若くグラマーな女体だが、か弱い翼にとっては男として犯したい対象としてではなく、か弱くいやらしい自分を虐め罰する恐ろしい者に思えた。
これからいやらしい罪で惨めに残酷に虐め罰せられる、怖い筈なのにそれがワクワクする楽しみなようにも感じる。
翼は両手で硬くなったチンチンを隠すように押さえて、従姉の逞しい身体の前に立ちすくんだ。
「なんなの?まだ小さなチンチン隠すの?
両手は背中に!」
そう言うと香奈子はまた翼の頬を平手打ちした。
「ひっ!ご、ごめんなさい..」
翼は両手を腰の後ろに隠したが、それはまるでかつて見たSMコミックで女の子が後ろ手に縛られるポーズみたいだなと妄想してしまう。
あのコミックでは小学校6年生の女の子が胸も性器もめちゃくちゃに虐められてたけど、これから中学生の僕もこのチンチンを従姉のお姉さんにめちゃくちゃにされるのかしら..?
怖いけど、仕方が無いんだ..。
僕が変態だから...。
そんな事を考えていたら、自分のチンチンがますます硬くなるような気がするし、それを無意識に触りたくなる。
それと乳首も..。
「何をもぞもぞしてるの?
チンチン硬くして!
私の下着姿見てオナニーしたいの?
あんた、お母さんのパンツとか使ってオナニーしてるの?
はっきり言いなさい!」
翼は自分のチンチンを握ったりするオナニーは経験してるのだが、射精には至っていない。
でも正直に答えた。
「してます..。」
「この変態!」
逞しい香奈子の右手が翻り、翼の頬がまた鳴った。
「どうやってるのか、私の前でいつものようにオナニーしなさい!
お母さんのパンツをどうやって使っるのかもちゃんと見せるんだよ!」
香奈子から言われて翼はおずおずと床に落ちた母親のパンティーを拾い、その一枚のクロッチ部分を口に咥えるともう一枚で硬く尖ったチンチンを包んで握り締めた。
さらに空いてる手で少女のような小さく硬くなった乳首を摘まむように刺激する。
そして自分で乳首とチンチンを虐めるかのように動かした。
普段はベッドで寝てやるのだが、今日は立ったまま、それも従姉の目の前でしてる。
僕、恥ずかしい..、とても惨め..、僕って可哀想..。
そんな感情がますます翼のMっ気を高めていった。
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