鏡子の腕の中で翼が僅かに身悶えすると小さい声で
「お母さん..、好き..」
と呟いた。
鏡子はたまらなくなった。
その呟いた息子の口に乳首を含ませる。
調教、いや拷問と言うべきな夫婦からの責めで違法なホルモン注射で分泌された母乳だが、鏡子自身は母親として無意識に息子へ授乳した。
翼の唇が鏡子の乳首を咥え、無意識に吸う動きをする。
やはり乳の出が悪いのか翼は強く母の乳首を吸った。
赤ん坊の時とは違った力と唇の動き..。
母親として乳を含ませた鏡子だったが、翼に吸われた乳首から全身にビクンッと電流が流れ、陰毛を焼かれて赤く腫れた下腹部全体が一気にカアッーと熱くなったような気がした。
あっ!ダメ..。私、母親として..。
心の中で自分に言い訳しかけた鏡子だが、翼が連続してコクンコクンと乳首を吸うにつれて、膣の奥から熱い淫らな汁が流れ出すが分かった。
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