奥様は鏡子を四つん這いにさせると、翼にエネマシリンジのゴム球を握らせた。
「これを握ったら浣腸液がお母さんのお尻に入っていくからね。
さあ、お母さんを責めて男になってごらん。」
そう言われても母親が大好きな翼が簡単に命令に従える筈はない。
「いやです!僕、お母さんを苦しむ事なんて出来ないです!」
返事はまた翼の頬への平手打ちだった。
それも体格の良い奥様が体重を乗せての力いっぱいの平手打ちだ。
「きゃあ!」
翼は女の子のような悲鳴をあげて仰け反って床に倒れ伏した。
「私の言う事に従えないなら、従えるようにしてやるわ!」
奥様と旦那様はまず母親である鏡子を柱に縛りつける。
拷問される息子を母親が助けようとするのを防ぐためだ。
続いて翼が鏡子と向かい合う柱に縛られた。
「翼ちゃん、そう恐がらなくて良いのよ。
お母さんに浣腸液を入れてあげるだけなの。
僕、お母さんに浣腸しますって言えば直ぐぐ赦してあげるわよ。」
奥様は微笑みながらそう言うと鞭を痩せてか弱い翼の身体に浴びせた。
軽い鞭だから大きな内出血はしにくいが、肌のひ弱な翼にとっては経験の無い痛みが襲う。
ヒュン!と鞭が鳴き、ピシャ!と翼の肌を叩く。
声変わり前の翼の「ヒィー!」「痛い!」「ゆ、赦して!」と泣き声がガレージに響き渡る。
「赦して」と言いながらも翼は「お母さんをせめます」とは言わない。
20回程翼を鞭打ちした後、奥様は手を変えた。
翼の小さな乳首に紐で引っ張られたバネの強いクリップが挟まれる。
奥様は火の着いたロウソクを持つと紐で引っ張られて引き延ばされた翼の小さな乳首に溶けたロウを垂らし始めた。
「ひっ、ひぃー!あ、熱いよぉー!」
翼の泣き声と熱さに悶える姿を見せられて、鏡子も涙を流した。
「翼ちゃん!言って!
お母さんに浣腸しますって言うのよ!」
ほとんどの母親なら言うであろう言葉を鏡子も叫んだ。
しかし翼は乳首へのロウソ責めに泣きながらも母親に浣腸すると言わない。
「まあっ、見かけは弱々し癖に強情な子ね!」
怒ったような台詞だが、奥様の顔は楽しげに微笑んでいた。
そして奥様は次の拷問に移った。
翼の腹部と腰部分も厳重に柱に縛りつけ、翼を完全に身動き出来なくすると、催淫剤を注射され勃起が治まらず直立している翼のチンポに直接ロウソクのロウを垂らし始めたのだ。
「熱い!熱いよぉ!
僕のチンポ、死んじゃうよお!
お母さん..助けてぇ!」
そう言うと翼はガクッと顔を伏せて身動きしなくなった。
気絶したのだ。
近くの柱に縛られた鏡子が血を吐くような口調で言った。
「奥様、お願いです!
翼を、息子を助けてください!
その分、私を責めて!
私は死んでも良いから!」
奥様は哀れな母親の願いを聞き届けてくれた。
手に持つロウソクの炎で鏡子の陰毛を焼くと母息子の二人を縛られていた柱から解いてやった。
あまり大きくなかった乳房を母乳分泌ホルモンを注射されて無理矢理膨らまされ、元々慎ましやかだった陰毛を焼き払われて土手から女らしい膨らみの下腹部を赤く腫らした母親は自分を守ろうとしてチンポにヤケドして気絶した健気な息子を抱きかかえて頬擦りして泣いた。
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