歳が若い、いや幼い翼は初めて性的興奮を感じない虐待を経験することとなった。
気持ち悪いよお..。
僕、吐きそう..。
もう助けて..。
母親鏡子との約束も忘れ、翼はクンニどころでは無く露骨に奥様の太股の間から逃れようとし始めた。
パンパンパン!
翼の頬が連続して大きな音を立てる。
香奈子にされた平手打ちどころの痛さではなかった。
「可哀想だけど、最初が肝心だからね。
ねえ、あなた。
この子にあれ使って良い?」
奥様は鏡子に巨大なチンポをフェラさせている旦那に聞いた。
「あれか?あれは子供にはあまり使いたくないんだが、まあ仕方ないな。」
旦那の承諾を受けると奥様は再び翼の頬を数回強く引っ叩く。
「動くんじゃないよ!」
動こうとしても、翼は奥様の激しい平手打ちを華奢な顔面に受けて意識が朦朧となっている。
奥様はそんな翼を軽々と担ぐように持ち上げると、頑丈な椅子に縛り着けた。
両腕は後ろ手錠と同じで椅子の背中に、胸と腹部を背もたれに縛られ、両太股は大きく拡げてベルトで固定、足首も椅子の脚に固定された。
動かせるのは首から上だけだ。
朦朧としていた意識がはっきりしてくるにつれ、翼はこれから自分が何をされるのか恐くてたまらなくなった。
「あの..、ごめんなさい..。
もう逆らったりしません..。
ちゃんと舐めます。」
小さな声で謝ったが、奥様は全く無視して楽しげに何かを用意している。
やがて奥様が翼の顔の前に見せたのは、小さな注射器だった。
浣腸器では無い。
確かに針が着いている。
透明なプラスチックのシリンダーには黄色いドロッとした感じの液体が入っている。
えっ?注射!
針、刺されるの恐い!
中の薬、なんなの?
毒?注射されたら苦しいの?
恐い、恐いよ!
叫ぼうとした翼だが、それを見越した奥様がさっき脱いだばかりのねっとりした汁がたっぷり付いた自分のパンティーを翼の口に捻じ込んだ。
嫌だあ!
こんな汚いパンティーなんて嫌だよ。
せめてお母さんのを..。
お母さんのパンティー口に入れてくれたら、僕どんな痛さにも耐えるから!
お願い!
しかし翼は最早その願いも口から出すことが出来ない。
そして奥様は左手で萎縮した翼のチンポをグイッとつかみ包皮を限界まで剥き上げると、右手に持った注射器を無造作に亀頭部分に突き刺した。
「ううーっ!うっう!ううー!」
詰め込まれた奥様のパンティーの奥から翼の悲鳴が聞こえた。
中学生のまだ生えそろってもいない少年の小さな柔らかいチンポに針を刺し、薬物を注入する。
なんて恐ろしいプレイなの!
そばで見学させてもらってた香奈子も足が震えた。
フェアを強制させられていた鏡子だが、我が子の苦痛のうめき声に平静でいられる筈がない。
思わず口を旦那様のチンポから離して息子を助けようとした。
途端に鏡子の頬も鳴った。
鏡子の顔を殴った旦那様が
「やはり俺も注射してやる事にしよう。」
と言う。
鏡子はこれまで薬物を注射器で体内に注入された経験はない。
そもそも医療関係者で無い者が注射器で人間に注入するのは覚醒剤や麻薬等の危険で危ないクスリが殆どではないだろうか。
恐ろしさに目を見開いた鏡子を旦那様と奥様は二人がかりで息子の翼と同じように椅子に厳しく縛り着けた。
旦那様が注射器に薬を吸い上げている間に、ぐったりなていた翼の身体に変化が起こった。
数回射精させられ、様々な性的虐待に暴力、そのため小さなチンポも萎縮してしまった筈なのに、注射器で薬を注入されてから再びチンポが硬く熱く勃起し、あまりの充血で痛み始めた。
ああっ?僕のチンポ、どうなっちゃったの?
もう痛くて精子とか出せないよ。
それなのに何故こんなにチンポが硬くなるの?
中から破裂しそうで痛い!
何かに入れたい!
そして精液出したい!
女の人の、お母さんの膣に入れて大人みたいにセックスしたいよ!
注射されたのは危険な性的興奮を促進させる薬たった。
薬が効いてる限り、翼は自分の意志や興奮の有無に関わらずチンポを硬くしたままなのだ。
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