翼はクンニを強制されるのは覚悟していた。
お母さんのおまんこを口で気持ちよくさせてあげる事が出来たんだ..。
この女の人のでも、きっと大丈夫..。
そう思っていたが、目の前に迫ってくる奥様のおまんこの様子と匂いは母親のとは全く違っていた。
母である鏡子のおまんこは、細く癖のない陰毛が控え目に生えている。
その陰毛の陰から僅かに覗くビラやクリトリスも小振りで慎ましい。
そして膣から流れ出すいやらしい汁も程良い香りと粘度で、その量も翼がクンニしながら味わい呑み込むのにちょうど良い程度だった。
それが奥様のおまんこは、硬く縮れた癖の強い陰毛がモジャモジャと恥丘からアナルの方まで生い茂り、その中からはみ出す程大きなドス黒い色の肉ヒダがビラッと垂れている。
クリトリスも大きく、小さな子供のチンチン位の大きさがあった。
そして匂いも濃いチーズ臭いと言うより、生々しい動物を思わせる生臭さがあり、翼は思わず息を停めて耐えようとした程だった。
奥様は太く逞しい太股で翼の顔を挟み込んでモジャモジャした陰毛を翼の口に押し付ける。
嫌だあ..。
僕、お母さんのおまんこが好きだったのに..。
こんな臭い汚いおまんこを舐めなくちゃいけないなんて..。
翼は露骨に顔をしかめたが、奥様は意に介せずおまんこの一番ぬめっている部分を翼の口に押し付けただけでなく、リズミカルに腰を動かしてビラやクリトリスを翼の口に擦りつけた。
「ぐぐっ!」
鼻と口が圧迫されて息が出来ない..。
何時の間にか翼は少しでも息をしようと唇を動かし、舌で奥様の身体を押し上げるかの様にして奥様のおまんこと自分の鼻との間に僅かな隙間を作った。
「翼ちゃん、どう?
私のおまんこと貴方のお母様のおまんこ、2つとも同じでしょ。
心配しないで。
私を気持ちよくしてくれたら、そんなに酷い事はしないつもりだから。
でも上手に出来なかったり嫌がったら..、貴方だけじゃなくて貴方が大好きなお母さんも辛い思いをすることになるわよ!」
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