「翼ちゃん、これからどうなるのか恐い?」
母親の問に息子は小さな声で答えた。
「うん、お母さん、僕本当は恐い..。」
「恐いわよね。仕方ないわ..。
でも、もう、諦めなくちゃいけないのよ。」
「お母さん、何回かされた事あるんでしょ?どんな事が一番辛いの?」
「それは色々あるからどれが一番とか言えないわ。
翼ちゃんは全く初めてなんだから、知らない人の前で裸を晒すだけでも辛いでしょ?」
「うん..。でも、仕方ないんだよね。」
「そうよ、もうどんな事が恐いとかの心配じゃなくて、自分が変態な事をされていやらしく興奮するかって考えた方が楽よ。
私、前から翼ちゃんに女の子の服を着せて一緒に歩きたかったの。」
「うん、僕もそれをされたいよ。
それにお母さんと一緒に女の子としていやらしい拷問受けたい。」
「そうよね、二人一緒ならどんな辛い拷問でも受けられるわ。
もし、もしどうしても耐えられ無くなったら、その時は二人揃って..。
あのご夫婦にお願いしたら、きっと楽にしてくれるわ。」
考えてみれば恐い話なのだが、翼は大好きな母親と一緒にいやらしい方法で最期を迎えられる想像に憧れてしまったのだった。
やがて香奈子の運転する車はサディスト夫婦の家に着く。
敷地全体が高い壁に囲まれて門扉も頑丈な自動シャッターで、中の様子を外から伺うことは出来ない。
しかし香奈子が車の窓を開けてインタフォンに来訪を告げると直ぐにシャッターは開いた。
外車数台が並ぶガレージに香奈子が車を停めると、既にサディスト夫婦は待ち構えていた。
「やっと来てくれたね。
鏡子さん、待っていたよ。」
先に声を掛けたのは50代の男性。上背もあり肩幅も広く逞しい肉体が着ている上品なスーツの上からでも見て取れる。
一見上品で常識も教養もありそうだが、サディストとしてはその世界で有名な冷酷なプレーヤーだった。
「まあっ!この子が翼ちゃんね!
画像で見るより本当に可愛いじゃないの!
女の子と言っても通りそうよ!」
夫の横で喜んでいるやや体格の良い身体を上品なワンピースに包んでいる同世代の熟女がその妻だが、一見気さくで優しそうな印象を感じさせる。
しかし肉体的な苦痛系の責めが好きな夫と同程度に、相手に死にそうな羞恥や惨めさを与える精神的責めは夫以上に得意で、健全な男女を変態の奴隷、または家畜として扱い、最後は他人に転売したり、奴隷市場への出品等非人間的な扱いをするのが大好きだった。
休む暇もなく、鏡子と翼への加虐は始まった。
後ろ手錠、チェーンによる緊縛のまま、鏡子はガレージのコンクリートの床に跪いて主人に対する口淫を要求された。
その場でスーツのズボンと小さなブーメランパンツを脱ぎ捨てた主人の股間には、とても日本人とは思えない巨大で禍禍しい形のチンポが既に勃起した状態でそそり立っている。
思春期の翼の従姉の手でやっと剥かれた可愛い子供チンポとは歴然と違っていた。
命じられた鏡子は、見ないで..と言う意思表示を込めて近くに立っている息子をチラッと見た。
翼も母親の気持ちは分かったが、初めて見る大人のチンポの大きさと迫力に圧倒され、目が離せなくなった。
お母さんが他所の男の人のチンポをしゃぶらされている。
それもあんなに大きいのを..、僕や香奈子ささんに見られながら..。
お母さん、恥ずかしいし汚いのを口に入れられて可哀想だよね..。
あっ、髪の毛を槌まれて無理矢理入れられてるんだ。
可哀想なお母さん..。
しかし翼も母親の惨めな姿をゆっくりと鑑賞するゆとりは無かった。
奥様の方もワンピースを床に落とし、ブラウンのミニスリップ姿と鳴るとスリップの裾を捲って翼に床に仰向けになる様に命じた。
言いつけ通りに冷たいコンクリートの床に仰向けに寝た翼は、顔の上に股がった奥様がノーパンであるのに気がついた。
「翼ちゃん。
お母さんが叔父さんのをしゃぶっているあ間、翼ちゃんは叔母さんのおまんこを舐めて私を気持ちよくさせてちょうだい。
さっき香奈子さんから聞いたわよ。
翼ちゃんは年上の女性のオマンコをしゃぶるのが好きだって!
お母さんのオマンコを今日だけでも何回もしゃぶったんで所しょ!」
そう言うと奥様は次第に腰を落とし,自分のオマンコを翼の鼻から口に押し付け始めた。
翼は
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