二人がかりで尿を吸い取るのに二十分掛かった。
「香奈子さん、これでよろしいでしょうか?」
もう鏡子の姪に対する口調は完全に服従口調である。
「まあ良いわ。翼ちゃんも初めてなのに良くやったわね。
後でご褒美をあげるわ。」
ご褒美と言っても、辛い苦しい調教の事に違いないのだ。
「あっ、ごめんなさい。叔母様。
肝心な浣腸とバルーンストッパーの事を言うの忘れてたわね。
叔母様、相手の方が貸し出しは困るって。 だからこれから叔母様と翼ちゃん、二人で私と一緒に相手の方のところに行きましょう。
大丈夫よ。
叔母様のスポンサーご夫婦だから。
私が、叔母様は息子と一緒に調教受けて息子と男女の関係になりたいって言ってますって言ったら、すごく喜んでたわ。
どうせ明日は翼ちゃんの学校もお休みだし、叔母様もお店は副店長にお願いしてお休みにしたら?」
これを聞いた翼は、まだ見ぬ苦痛と羞恥と快楽の世界に目を輝かせた。
その横で鏡子は絶望にそっと目を閉じたが、何故か自分の股間から熱い物が垂れたのが気になった。
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