香奈子は翼の足を縛った縄を解いてあげた。
これで翼は背中で縛られた腕以外は身体を動かす事が出来る。
ついでにチンポの包皮を剥き出しのままにして止めていたゴムも外してあげた。
あまりに長時間締め付けて翼のチンポが壊死してしまったらもう楽しめないからだ。
ゴムを外されて翼のチンポはズキズキ痛んだが、激しい興奮のため硬く勃起したままだ。
「さあ、翼ちゃん。
これでお母さんのおまんこ舐めに動けるわよね。
チンポは外してあげたけど、お尻はもう少しそのままバイブを入れといて。
縛られてお尻にバイブ入れたまま母親のおまんこ舐めるか弱い少年、同じく縛られて息子におまんこを舐められる母親って良い画像になるわ。」
ああ、やっぱり画像を写される。
きっと香奈子さんが自分で見て楽しむためだけじゃ済まないわ。
これでまた、これを誰かに見られたくなければ..って色々な恥ずかしい事を強制されるんだわ..。
今度は私だけじゃなく、翼ちゃんも..。
いえ、香奈子さんのことだから、この画像を同じようなS趣味の人に見せては自慢するかもしれない..。
そんなことされたらもう、本当に私たち夫婦親子、生きていけないわ..。
そんな悲壮な思いも鏡子の被虐心を煽り興奮を高める。
足の縄を解かれた翼は、床にひざまずいて顔を仰向け母親のおまんこを下から舐めようと
した。
足を揃えてひざまずく時、アナルに突き刺さったままのバイブがアナルの入口の括約筋を痛くする。
それと同時に腸内の奥の方でバイブが何かを刺激して蕩けるような疼きを感じた。
か弱いとはいえ男の子の翼に子宮は無いが、たとえて言えば子宮の奥深く刺激されたかの様だ。
はあ..あ、あ、あ..。
き、気持ち良い..。
お尻を刺されてお腹を虐められるって気持ち良いよ..。
僕、お尻を虐められながらお母さんのおまんこ舐めるからね。
あっ、香奈子ちゃんが僕達の画像撮してる..。
撮して!
僕がお母さんのおまんこ、真剣に舐めてるところを..。
翼は顔を仰向けにして鏡子のおまんこに口を押し付けると複雑なひだやクリに休むこと無く真剣に舌を使った。
ピチャピチャと言う湿った音、時々ゴクンと口に堪ったおまんこの汁を呑み込む音。
ハアハアと言う荒い息遣い。
そんな翼の健気な姿を鏡子は見下ろしている。
もう虐められる不安や母子相姦の背徳等に悩むのはやめて、今はむしろ優しげな表情で健気に舌を使う息子を見ていた。
ああ..、翼ちゃん。
上手よ..。もちろん初めてよね..。
女のおまんこを舐めるなんて..。
お母さん、分かるわ..。
翼ちゃんは女の人の身体を実際に愛撫するのはこれが初めてなんだって。
だから不慣れで不器用..。
でも、お母さんのために真剣に、心を込めて舐めてくれてるのね..。
好きよ、翼ちゃん..。
愛してるわ..。
鏡子はそう感じながら息子の口での愛撫を受け止めていた。
次第に快感も強まり、片足をあげて立たされている鏡子の腹部が大きくうねり、薄い胸も切なげに上下して標準より小さな乳首も硬く勃起している。
ああ..、困ったわ..。
とっても気持ち良いけど..,立ったままだといけないわ..。
今でも倒れてしまいそう!
両手首を背中で縛られているので身体のバランスも取りにくい。
息子の口で逝きかけては上半身をぐらつかせ、ハッと気を取り戻して倒れまいとする。
辛いわ..。
逝かせてもらえないのね。
これが香奈子さんの責めなの?
かなり長い間、鏡子は立ったままで逝けない拷問を味わわされた。
しかし息子からクリトリスを強く吸われ、千切れそうな苦痛と快感を感じた時、遂に鏡子は逝った。
「翼ちゃん!ごめんなさい!」
そう叫び、片足を上げて立ったまま、大量の水分を股間から噴きして息子の顔面に掛けるとしばらく身体をガクガクと震わせて耐えていたが、やがてバランスを失い床に崩れるように倒れた。
幸い下で翼が腕は使えないが一瞬身体で母親の倒れる身体を支えたので、鏡子は頭を打つことなく床に倒れる事が出来た。
床に倒れた鏡子はしばらく意識が無かった。
荒い息遣いで苦悶の表情をしていたので息子は心配する。
「お母さん!大丈夫?
お母さん、どうしたの?目を開けて!」
しかし香奈子は解っていた。
叔母様は激しく逝けたのね。
ほんのちょっとの時間だけど、ゆるしてあげるから休みなさい。
ああ、苦悶の表情が溶けて恍惚とした顔になってきたわね。
本当に可愛いわ。
叔母様。
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