「香奈子さん、お聞きのとおりです。
私、覚悟を決めました。
今からショーツ脱ぎます。」
鏡子は興奮で掠れた声で腕をねじ上げていた姪に言った。
「叔母様、良い覚悟ですわ。
自分でパンティーを脱いでおまんこを翼ちゃんに舐めさせてあげるのね。
分かりました。
パンティーはご自分で脱いで。
でも、その後は縛らせ手もらうわよ。」
ああ..、やっぱり恥ずかしい思いするだけじゃ済まないのね。
母息子二人とも縛られて自由を奪われ、そして惨めに責められるんだわ..。
諦めと共に、鏡子は自分と息子が今置かれている状況を楽しむ気持ちになってきた。
香奈子からねじ上げられた腕を放してもらうと、躊躇う事無く、むしろ目の前の息子に見せつけるように如何にもいやらしげに自らパンティーを脱ぐ。
さすがに脱いだパンティーは小さく丸めて目立たないところに置こうとしたが、それは香奈子が許さなかった。
「叔母様、ダメよ。」
香奈子の口調は脅かすような強い調子ではなかったが、鏡子はもう抵抗する事もなく
「やっぱりダメなのね..」
と言うと素直に脱いだパンティーを香奈子に渡した。
香奈子は渡された叔母のパンティーを広げて裏返し、べっとりと着いたヌルヌルした粘液にぐっしょり濡れたクロッチ部分を確かめる。
ベージュ色の布地が縦長にべっとりと濃い染み、と言うより広範囲に濡れそぼって女の香奈子から見ても変態的でいやらしく、鼻を近づけて匂いを嗅ぐとクラクラするような性的興奮を感じた。
「叔母様、すごい汚し方ね。
これは私が預かっておくわ。
さあ、両手を背中で重ねて!」
全裸となった鏡子は素直にほっそりとした両手を背中に回した。
その細く華奢な手首を香奈子が手慣れた手つきで縛り上げる。
さらに二本の縄をあまり大きくはないが形の良い鏡子の乳房の上下から挟むように回し、縛った両手首を背中の高い位置に引き上げて高手小手に縛りあげた。
鏡子は素直に縛られる事に自分から協力したが、胸に縄を回される時も、両手首をグイッと引き上げられた時も、縛られる行為自体に興奮し快感を感じていた。
母が縛られながら興奮しているのは恍惚とした表情と熱いため息で翼にも十分分かる。
いや、今翼が両足を裂けるように広げて剥き上げられたチンポと母のバイブを突き刺されたアナルを剥き出しにした姿勢で縛られた時も、翼自身がたまらない被虐感に興奮しながら縛られたのだ。
ああ..、お母さん。
縛られた姿..、きれいだ..。
可哀想だけど..、すごいきれいだよ..。
縛られながら鏡子の耳に息子の呟きが聞こえる。
翼ちゃん。お母さんの事、きれいって言ってくれるのね。
待ってて..。
もうすぐお母さんのおまんこ舐めさせてあけるからね..。
香奈子は叔母の両手と胸を縛ると、翼の目の前に椅子を置いた。
「叔母様、翼ちゃんが叔母様のおまんこを舐めやすいようにしてあげなくちゃ。
さあ、片足をこの椅子にあげて!」
鏡子は熱いため息をひとつ吐くとそっと右足を椅子の上に置いたのだった。
上げた太股の付け根、おまんこの部分に息子の視線が突き刺さるようだ。
いや、鏡子を虐めている姪の香奈子も叔母のおまんこを注視した。
あまり濃すぎない陰毛のために、ビラやクリ等の具は簡単に見ることが出来る。
「叔母様の拡がったビラの間から銀色の滴が垂れたわ。
きれいだわ..。」
ああ..、私ったらこんないやらしい姿を息子に見られながらお汁を垂らす変態なのね..。
さあ、翼ちゃん。
お母さんのおまんこ、良く見るのよ..。
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