「だ、ダメ!
翼ちゃん、お母さんのそこ、汚ないのよ!」
慌てて鏡子は腰を引こうとしたが、香奈子からねじ上げた腕の痛みに辛うじて爪先立った状態では、逆らうことも出来ずに息子からパンティー越しにおまんこを舐められるしかなかった。
ピチャピチャと舌を使う音、時々ジュルっと汁を啜り呑み込む音が聞こえるが、その合間に息子の声がする。
「美味しいよ..。
お母さんのおまんこの汁、とても美味しいよ..。」
背後から姪の冷たく、それでいて鏡子のM性をますます焚きつける声も聞こえた。
「翼ちゃん、良かったわね。
美味しいお母さんのおまんこ汁舐められて。
本当に叔母様も翼ちゃんも親子で変態だから幸せよね!」
息子の舌が鏡子の二つの太股の間に滑り込み、クロッチ部分の布地越しにだが鏡子の一番敏感な部分を刺激した。
「ひっ!」
たまらず声を上げた鏡子だった。
普通の母親なら息子の舌を避けるためねじ上げられた腕の痛みに逆らっても腰を引かねばならないのだが、いつの間にか鏡子は気が両太股を拡げて腰を突き出し、息子の舌を受け入れやすい姿勢になっている。
目を下に向けて、一心に母親のおまんこを舐めている息子を見るとどんどん自分の理性が溶けて無くなっていくのが分かる。
もう..良いわ..。
「翼ちゃん..、お母さんのおまんこ..美味しいのね..」
母親の問いかけに舌をパンティー越しではあるが母親のおまんこ部分で動かし、いやらしい汁を舐めて啜り込みながらもコクコクと頷く息子。
「そんなに美味しいなら、お母さん、ショーツを脱いで直接翼ちゃんに舐めさせあげても良いわ..。」
鏡子の股間に顔を押し付けた翼が顔を縦に振りながらウウッ、ウウッと賛同する意思を示した。
「でもね..、今そうしたら、私も翼ちゃんも本当の変態になるのよ。
きっと香奈子ちゃんから、もっといやらしく、もっと痛く、もっと恥ずかしくて辛い拷問をさせるのよ。
翼ちゃん、それに耐えられる?」
やはり股間からは激しく賛同する意思表示があった。
翼は母親の股間に顔を押し付けながら恍惚とした気持ちになっている。
僕がお母さんのおまんこを舐めてあげられるんだ。
そうしたら、僕もお母さんも奴隷みたいに、いや人間じゃなくて動物みたいになるんだ。
香奈子さんからもっともっと酷い事をしてもらえる。
僕、お母さんと一緒ならどんな酷い拷問でも耐えられるよ。
一緒にされようね..。
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