床に落ちた物は全て翼の母である鏡子の物だった。
今年40才になる鏡子は、グラマータイプでは無いがスレンダーで均整のとれた体型で、目立つ美人では無いが優しさと気配りが出来る熟年の女性として周囲には人気があった。
肉体目的だけでなく、真面目に結婚前提の交際を求める男性もいれば、同性愛嗜好の女性から声を掛けられる事もある。
しかし鏡子自身は仕事と一人息子の翼の事しか興味は無く、他人との性的な関係等全く考えていなかった。
だから下着も大人しいデザインと色合いの物ばかりだ。
一人息子の翼は、小学校6年生の時そんな清楚な母のパンティー一枚の風呂上がりの姿を偶然見た事から、母の身体と下着に女性を感じて興味を持つようになった。
そして今年になり、遂に洗濯物の中から母のパンティーを一枚抜き取り、それを自分の部屋で拡げて調べ、クロッチ部分の縦長の染みの匂いを嗅ぎ、しばらく躊躇った後に舌を伸ばして母の染みを舐め、女性の性器の味を知ったのだった。
それから時々新鮮な母の汚れたパンティーを持ち出しては「僕、お母さんのおまんこの汚れ舐めてる..」と頭の中で叫びながら自分の小さなペニスを乱暴にしごいて虐め、ついに射精する事が出来たのだった。
それからは母のパンティーを穿いて家の中、さらには外出までするようになり、母のパンティーから包まれて大きくなれずにいるペニスの痛みを快感に感じると共に「もしお母さんのパンティーを穿いてるのが他の人にばれたら..」とスリルを味わう事までするようになったのだった。
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