「さあ、叔母様。もっと腰を突き出さなくちゃ翼ちゃんのお鼻に届かないわよ。」
香奈子は左手だけで鏡子の左腕を背中にねじり上げ、右手で鏡子の腰をグイッと尻を床に着いて縛られている翼の顔の方へと押しやる。
「あっ!」
鏡子は数歩よろめいたが、辛うじて息子の顔の直前で身体を停めた。
翼から見たらもう目の前に母のベージュのパンティーが迫っている。
クンクンと荒く息を吸いながらしながら、翼は母のおまんこから漂ういやらしい匂いを嗅いだ。
これだ!この匂い..!
お、お母さん..!
鏡子はパンティーの湿った部分に熱い吐息を感じた。
直ぐ近くに翼ちゃんの顔が..。
翼ちゃんの荒い息が私のあそこにかかるわ..。
しかし直ぐに鏡子パンティー越しではあるが、吐息とは違った柔らかで、それでいて尖ったような不思議な物が自分のアンダーヘア、陰毛の生えてる部分に触るのを感じた。
何?何なの?可哀想な翼ちゃんは縛られているはず..?
左腕を背中にねじり上げられながら、鏡子は顔を俯けて自分のパンティーを見下ろした。
そこには舌を尖らせて伸ばし、必死に母親のパンティーを舐めようとしている息子の顔があった。
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