命じられた事が嫌ならやらなければ良い。
それは普通の人間の権利だ。
しかし鏡子は普通の人間では無い。
ドMの変態、それも息子と一瞬にいやらしく惨めに責められると言う背徳の極みにある今の状況に興奮する変態なのだ。
責める香奈子もそれを十分に解っている。
「さあ、叔母様。
叔母様のいやらしい芳しい香りを翼ちゃんに嗅がせてあげなくちゃ!」
ああ..、私のいやらしい匂いを..、息子に嗅がせなくてはいけないのね..。
翼ちゃん..、お母さんのここ..、汚くてきっと臭いわよ..。
ちょっとの間、息を停めて匂わないでちょうだい。
お願いだから..。
言葉にならないつぶやきが鏡子の唇から漏れる。
聞こえない筈なのに、翼にはちゃんと聞こえていた。
お母さん!お母さんのおまんこ、汚くなんてないよ!
お母さんのおまんこ、世界で一番良い匂いなんだから!
僕、舐めたい!
お母さんのおまんこ、パンティーの上からでも舐めるし、パンティー脱いでくれたら直にいっぱい舐めるから!
おしっこ漏らしても良いよ。
僕、お母さんのおしっこも飲んじゃうよ。
ああ..、たまらない!
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