鏡子はこれまでにサディスト夫婦から野外調教を受けたり、他の人に晒される等の羞恥責めも受けいるし、妄想の中では愛しい息子から裸を見られ責められるシーンを想像してオナニーすることもあった。
しかしリアルに息子から裸を見られる羞恥と罪悪感は想像以上だ。
「見ないで!翼ちゃん、お母さんを見ちゃダメよ。」
鏡子は半泣き状態で全裸で緊縛された息子に訴えながら、スリップの肩紐を落とす。
白いスリップはほっそりとして形の良い鏡子の足元に落ち、今の鏡子が身に着けているのはベージュの揃いのブラジャーとパンティー、それに厚目のパンストだけだ。
「叔母様の脱ぎ方って本当に色っぽいわね。
見ないでって言ってるけど、翼ちゃんにわざと見せつけてるんじゃないの?」
香奈子は益々鏡子が羞恥で堪らなくなるようにと言葉で責めていく。
「叔母様、パンストがまだだったわね。
パンストが先?それともブラ?
きっとそのパンストも叔母様の香りが染み付いているんでしょうね。
翼ちゃん、後でお母さんのパンストも頭から被せてあげるわよ。」
息子の視線による羞恥と屈辱、罪悪感で涙を流す鏡子だが、翼は目を背けるどころか食い入るように半裸の母を凝視する。
お母さん、恥ずかしいよね..。
僕のために香奈子さんから無理やり裸にされるなんて、なんて可哀想なお母さん..。
でも、でも、本当にきれいだよ!
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