「さあ、叔母様。
貴女も脱いで。」
香奈子の声に泣きそうになりながら、鏡子
聞いた。
「この写真、翼に見せたの?
「当然見せたわ。
翼ちゃん、貴方の愛するお母様ってこんな女よって。」
「貴女って人は..」
鏡子は唇を噛みしめて恨めしげに姪を睨んだが、香奈子は気にもせず
「さあ、叔母様!はやく脱いで!
また翼ちゃんのお尻を犯してるバイブのスイッチを入れるわよ。
翼ちゃんも早くお母さんのきれいでいやらしい裸を見たいわよね。」
ああ..、翼を、息子を人質にされたら..、逆らうなんて出来ないじゃないの..。
翼ちゃん、解るわよね..。
お母さんはいやらしい事をされるのが好きで脱ぐんじゃないのよ。
貴方を助けるために裸になるの。
仕方ないのよ..。
無理にそう思いながら鏡子は翼の精液が掛かったワンピースの背中のファスナーを下げた。
「まあ、さすが叔母様。脱ぎ方も色っぽいわ。
世の中の男達は皆叔母様を欲しがるわよ。
叔母様の裸って本当にいやらしくてきれい。そうよね、翼ちゃん。」
「だめ、翼!
お母さんを見ないで!」
母からそう言われた翼だが、その目をワンピースを脱ぐ母親から離せなかった。
お母さん、僕を助けるために恥ずかしい裸になってくれるんだ。
ごめんなさい、お母さん..。
でも、でも僕、お母さんのいやらしい姿を見たいし、お母さんと一緒にいやらしい事をされたい..。
母親が着ていたワンピースを床に落とし、清楚な白いスリップ姿になるのを、翼はゴムで縛られて充血しズキズキ痛むチンポをまた硬くして見守っていた。
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