SM・調教 官能小説

おお、締まるじゃねーか由梨社長！！

がばがばの由梨の膣いい感じ！で、しゅこしゅこ、尻穴のディルド膨らませたよ！うお、締まる締まる！すげー膣！！どんなにがばがばに成っても遊べそうじゃねーか！良いぞ！ってしゅこしゅこ

「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！苦しい！！苦しいってば！もうダメ！！ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」

ぅ゛ぅ゛ぅ゛俺も動けん、はは、でも苦しむ由梨の顔で俺出そうだぞ、もっともっと見せろ！しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ、うお、俺も苦しい出そう！！

「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！が！ぁ゛」

唐突にそれはきた！バァンって凄い音と由梨の膣が異常に俺の物を締め付けた！ディルドが破裂だ！！ぅ゛！ってちょっと出た！！

「がぁ！！」

由梨が喚いて失神…………はは、尻穴痛かったかな？後で感想言えよばばあ！緩んだ由梨の膣は………もう何も感じ無かった………試しにディルド抜いたって、ゴミだったな、尻穴に射れてみたけど……おやまだこっちの方が締まってるかも………まだ感じる……まだまだ前も後ろも拡張だな…………

よし！膣も尻穴の拡張も乳首もクリトリスも、今日の残りの予定は全部キャンセル、従業員へのご奉仕？忘れてたわ、由梨はこれは俺の物なんだって、今日は俺が満足するまで使い尽くそう………で、従業員やらが文句は、更に由梨の体で払わせよう………って払えるとかもー良いわ由梨の穴が壊れてなければ払えるっしょ！

今日の予定をキャンセル！！午後の従業員もその他もめちゃくちゃブーイング、で、由梨への今まで無かったよ、本当に何してもって、俺のスットプは一応健在で、由梨拷問券を配ってあげた……意外とシビアな感じ……今までと何が違う………しょうがないから全員の時間を3倍にしてあげたよ！これは喜んでくれた………


「ぅぅ……ぅぅ………え？」

場所移動、由梨を由梨の例のホテルに移動、面倒だったぜ由梨を台車に載せてガラガラ俺は不審者、由梨の命令って、なんか通してくれたホテルスタッフ。

で、久々かな俺の自由なターン………何気に由梨の社長としての貢献とか意識してたわ………まーアイツのバイブとか面白かったし次のバイブにも期待だけど。

「え？ひ！今日の予定は、あ、あの、今日は従業員にご奉仕って………え？ちょ、ちょっと！」

ふは、由梨の体は、ふふ、最近ホテルに依頼して………由梨社長専用の部屋作ってもらった、なんか直ぐに了承してくれたぜ、由梨お前ここで何やらかした？角部屋音、内部には届き難く、部屋の改装は無いけど、いろんなヤバいアイテムの設置。

で、拘束椅子に由梨を固定、足はとーぜん閉じられない、腕も首も拘束だ。


「あ、スミマセン、今日の予定は全部キャンセルで今日は俺にご奉仕です………つか、由梨社長？アンタ本当は俺の玩具………タダの物……って忘れて？」

「そ、そんなの、ちょ、嫌！やめて！ね！」

由梨の還暦熟女の顔が歪む………甘い甘い……そんなポーズの顔要らねーんだよ、本気で苦しむ由梨の顔出せ！


「ではこれー」

吸引器だ、由梨のデカイ乳先の乳首も、クリトリスもまだまだ可愛い………グロテスクにな！！親指位に引き出せそう、ま、こん位かな、あんまやっても俺が気持ち悪いわ………まーまだ俺が由梨社長に興味があるからだけど、ごめーん誰かに由梨を売っちまったら知らん………実はオファー来てる……モテモテだな由梨社長！！

「ちょっと！！やめてってば！！」

ふは、由梨の乳首にクリトリスにちょっと吸引

「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！痛い！痛い！痛い！！止めて！！」

はぁ？全然吸って無いわ、着けただけだろ吸引器……そう言うフリ………だから吸ってやったぜこの吸引器の限界までな！由梨の乳首が見る見る吸われて、おお、出来んじゃねーか親指大の吸引器の中が由梨の乳首で一杯！！あはは可愛い乳首………

「がぁ！！痛い！！！痛い！痛い！！がぁ！！………ぅ゛！ぅ゛ぅ゛ぅ゛！」

慣れてきた？ピンと吸引器弾く

「ぎゃぁ！！痛い！痛い！！取って！お願い………ぅ゛ぅ゛ぅ゛」

慣れたのか息が落ち着いて………で見たよ由梨！吸引器一杯の自分の乳首！

「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！いや！いや！何これ！！ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！」

ってひとしきりうるさいかったが、

「も………もう……やめて……乳首痛いの……取れそう………」

とれねーし、もう少しそーしてろ、あ楽しみはまだまだだぞ。

由梨が漏らした……う、しまった対策無かった、絨毯が由梨の尿で染み染みに………つか汗もすげーな……って急遽ブルーシート敷いてやったよ、由梨社長、大丈夫です、大でも小でも、汗でも淫汁でも好きなだけ垂れ流して大丈夫っす！！

「ん゛！ぁ゛！」

ブルーシート敷きで由梨の体突き飛ばす、由梨よりホテルの部屋が大事、遠慮無く突き飛ばす！その度に乳首が痛いのかうめく由梨…………

「ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！」

もう一杯の吸引器かもだが、もう一捻り面白く喚く由梨……………大げさな

「じゃこっちも絞りますね」

由梨のクリトリスの吸引器に手、明らかに硬直する由梨の体！は、乳首は余裕ってか？

由梨にとっては乳首は千切れそうに痛かった！最後の吸引には意識を失いそうに、で、クリトリスの吸引器に恐怖！！はその時の俺は知らんよ、後から由梨が勝手に懇願でべらべら………その時の俺は由梨にバカにされた気分、吸引？ってな


で、容赦無かったよ、由梨のクリトリスは元々小さかった吸引器の底ににチロッて見えてこれ何って感じ………を

「ぎゃぁ゛！ぁ゛ぁ゛！！！ぃ゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」

異様だった、吸引するとクリトリスが………本当は段階で吸引……なんてのは解ってたが

「がぁ！が！ぎゃぁ゛！ぎゃ！壊れ！！む！り！避ける！！ちぎれる！！がぁ！ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！」

由梨が獣の様に叫ぶ！！凄い顔！

「お客様！！もっとお静かに！！」

ホテルマンが、流石に叫んで良い部屋でも由梨の絶叫！！

「あ！あ！スミマセン直ちに！！」

って俺も焦ったよ、テーブルに何故かあったボールギャグを、おって見て由梨の口を塞ぐ！！

「がぁ！ごーがぁ！ぁ゛ぁ゛！」

多少減った由梨の叫び、体びくびくさせてる……ふふ……でもな由梨社長さん……まだまだクリトリス可愛いですよ？痛いんですか？頑張って下さい。

一呼吸置いた事で、由梨の苦痛は延びたのかも、途中で止めた由梨のクリトリスの吸引器………やれば出来るのか……小さかった由梨のクリトリスが異様に………でもまだ吸引器に遊びがあるぜ………由梨の目が俺を凝視……もう止めて訴え………って………え？まだ余裕じゃねーか、で、止めろ止めろはな！

「ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛げほ、ごほ、ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛げほ、がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！」

由梨のクリトリスをまだまだ吸引してやった！！おおーすげーあんな小さかったクリトリスがこんな成長？って、実際はクリトリスの肥大もあるが膣吸ってな！！

が、硬直する由梨の体！別から吹き出す尿！由梨の目が白目に！！！

「ぁ゛？…………」

逝きやがったよ……由梨のヤツ………凄い顔………で、凄いなこんなに汗吹いてで、股間からも尿もだけど淫汁も垂れ流してたのな…………


はぁー由梨社長さん………たかが乳首とクリトリスを大きく………ま、もっと時間かける物なのかもだけど………甘い甘い甘い甘い、まだ全然だよ………

由梨の乳首のパンパンの吸引器をひと回し緩める……クリトリスはそのまま………で、由利を起こす！腹にパンチ！頬をバシバシ！

「起きろ！起きろ！ばばあ！」

おお、還暦の体に還暦の体が今更、乳首がクリトリスが伸びて！膣も尻穴もがばがばに！ふは由梨社長、その還暦の体………還暦なのにイヤらしい今更の体にしてやるよ


で、由梨が起きたんで再開、乳首の吸引器をまた捻る！由梨絶叫！！やっぱコイツふざけてる、さっきまでに戻しただけだよ！！でも、すげー顔………体びくびく………おいまだ起きてるよな、一旦ボールギャグを取って

「………もう……止めて……痛い……ちぎれる………ぅ゛……ぁ゛………」

なんか呻いてんよ、でもな、これ、見ろ、お前の由梨のクリトリスが小さかった所為でこの吸引器まだ余裕だろ…………由梨のクリトリスで一杯にしろ！やべーんっでボールギャグ！お好きに叫んで！でも言葉解るか不明なんで俺が満足するまで

「ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！ぁ゛！ぁ゛！ぁ゛！ぁ゛！が！ぁ゛！ぁ゛！が！ぁ゛！」

由梨のクリトリスの吸引器の吸引ネジを回す！あり得ない？ほど吸引された由梨のクリトリス！苦痛に！由梨の顔！これまでに無く歪み眼を剥いてる！！

「がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！………」

逝きやがった………吸引器の中はクリトリスと膣の肉で一杯だ…………由梨の体からは凄い汗、股間から液を漏らして……口からもなんか液吹いてる………由梨の体がヒクヒクヒクヒク…………


俺の物………由梨の口で抜いてもらうか………

由梨社長………まだ乳首とクリトリスを軽く伸ばしあげただけですが………つまらない還暦熟女だ……由梨社長の還暦熟女の体なんて今更需要があるとでも？

うーあるからがばがば………しょうがないからこれ……俺の手には、長さ50センチ位の異様なディルド…………由梨の尻穴ならね


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