SM・調教 官能小説

「由梨社長、届きましたよ！」

「ひぃぃぃぃ、無理！もう、許して！止めて！お願い、お願いぃぃ！！」

先日由梨に買わせた、由梨の膣、尻穴、乳首、クリトリス調教の…………頭のおかしいとしか思えない………アダルトグッズ。

イカれた長くぶっといディルド、こんなの誰が入れられんの、つーのとか由梨に見せて、めちゃくちゃひきつる由梨の指でポチポチ………はは、お前が買ったんだぜ。

それ以外にも、乳首、クリトリスの強力吸引器とか、その他、どー見ても常識はずれのアイテム……

アダルトグッズの数々を由梨に見せた、異常なそのグッズを見る由梨の顔は真っ青、俺を見て首をフリフリ………

「無理無理無理無理」

って言ってたけど、結局はお前が諸々買ったんだぜ？


で、最初のお楽しみアイテム、由梨社長…お前の膣も尻穴もそこそこ拡張して、俺の物じゃ全然つまらない穴になって………でもこれさえあれば俺もイケそう………

「由梨社長、見てください、これ楽しそうでしょ？」

しゅこしゅこポンプ押すと、異様に膨らんで行くディルド、細かったそれがあっという間に拳大のサイズ！

「へ？は？無理！絶対ダメ！壊れる！！ねーもういい加減にしてぇーー許して！許して！壊れるぅ゛！！」

由梨の叫ぶ楽しい顔！！

はは、これもっと膨らむぜ、見せないけど、説明書がまた良かった、素材はあまり丈夫ではありません、あまり膨らますと挿入中にディルドの破裂の危険があるのでご注意下さい自己責任ってよ………おもしれーまーちょと丈夫な変な風船？

「はー………由梨社長が勝手に誰かと逝くかもしれないじゃ無いですか？だからもっとゆるゆるがばがば……ですよ？」

ひきつる！喚く由梨！！

「そんな事あるわけ無い！あんたが全部！！私に自由なんて！ねー許して下さい！お願いお願いお願いぃぃぃ」

「いやいや、社長さん達だけの会合とかあるじゃ無いですか、知ってますよ由梨社長のファン達……に…抱かれてたでしょ？」

「違う！違うの！それ違う！！抱かせたけど体触らせただけぇーまだ射れさせて無い！仕事の報酬にしてたの！だから許してぇぇぇぇぇ」

おいおい面白い事言う、由梨社長……良い……これ色んな所に恨み買ってねーかな………は、置いといて

「解りました……でも由梨社長がヤらせて無いだけで、チャンスは十分あったって認めましたね？膣も尻穴もまだまだ拡張決定です」

「いや、もうもうだって違うでしょ、今はお前が全部管理してるぅ゛！だから許して………ぁ゛！ぁ゛！入れないで」

うるさい還暦ばばあの由梨、解った解った、で、由梨の尻穴に細い膨張ディルド入れてあげたよ………あ、最近はコイツ由梨に毎朝尻穴を綺麗にさせてる、由梨がトイレでもがきながらイチジク浣腸を10個入れて噴き出す様も最高………

あはは由梨のマンションも社長室も、基本由梨に許した場所には無数のカメラが仕込んでる、由梨社長は一杯金持ってるもんな、無数のカメラも異様なアダルトグッズも買い放題………羨ましい……ぜーんぶ由梨が自分で望んで買ってるし、な、

ポンプをしゅこしゅこ、由梨の尻穴の中で膨張していくディルド、苦しくなってきた？

「ぁ゛！ぁ゛！ぁ゛！ちょ、ちょ、お尻がお尻が！ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！苦しい゛く゛るじぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛だすけ゛て！！ゆるじでぇ゛！！」

良い顔だよ由梨……お楽しみはこれから……まー俺のお楽しみ！

「最近ご無沙汰でしたが、この穴なら俺も楽しめそうです！」

由梨の膣に俺の物を！お！ぉ！あんなにがばがばだったのに、尻穴パンパンで、お、え、ちょっと入ら……由梨の尻穴で異様に膨らんだディルドで………膣が……ふは、これは由梨のがばがば膣でも無限に楽しめそーだぞ！！

シューって空気抜いて、おおいい感じ！突入する俺！！

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