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気が付くと、縄は解かれ、床に寝ていた。
辺りを見渡すと荒川が、ソファーに座っていて私を見つめていた。
「雪乃。こっちにこい。」
「はい。」
私は、荒川の横に座った。そして、乳房を揉みながら
「雪乃お前は、最高の奴隷だな。孝弘が自慢したのもわかる。」
「あん。お褒めいただきありがとうございます。ああ~ん。」
「お前を独り占めしたいが、俺が欲しいのは、金でどんな男とでもSEXや調教受ける奴隷娼婦だ。」
『ご主人様以外の男に使えるなんて。ましてや、お金で・・・・。』
私が怪訝な表情を浮かべ見つめると
「心配するな。主従関係は解消しない。雪乃を一生奴隷として飼育する。これは、孝弘との約束だ。」
『そうか、私を死ぬまで奴隷として飼育していただけるのか。私は再び奴隷に堕ちてしまったし、もう、普通の生活に戻ることはできない。それに、ご主人様の望みは・・・』
「はい、わかりました。私は今から奴隷娼婦として生きていきます。だって、ご主人様のご命令に絶対服従するのが奴隷の務めですもの。それに、私はご主人様の所有物ですから。」
「ありがとう。雪乃。」
「そうと決まれば、今夜から店で働いてもらう。」
「今夜からでございますか?」
「そうだ。では、店に向かおうか。」
荒川は、再び麻縄で、【諸手上げ縛り】に緊縛し、外に連れ出した。
外に出されると私の子宮が熱くなりだし、オマンコ濡れていった。
『ああ、体が奴隷快楽を求めている。奴隷娼婦か。私が求めている快楽かも』
私は、奴隷の最下層に墜ちていっているのを感じた。
外に出された私は、荒川の指示通り歩き、歩いている間、私を視姦する男の視線を浴びた。そして、数分歩いただけで荒川の店についた。そこは、真新しいマンションで、その一室に入った。
そこは、仕切りがなく広いワンルームだった。入口からすぐに、シャワールムとトイレがあった。そして、部屋の天井には、釣り金具あり、その下にベッドがあった。床には、マットが敷き詰められていた。
「雪乃。この部屋がお前の調教部屋だ。縄やディルドなどの道具は、客に合わせて持ってくる。それとさっきの部屋のような調教部屋もある。客の好みに合わせて使い分ける。それと、客を洗うのは、湯女がする。湯女は、危険日や生理日の間働いてもらう奴隷だ。客の体を乳房やオマンコで客を洗う。お前もやってもらう。では、シャワーを浴びて、待っていろ。」
「それと、化粧や髪は整えておけよ。」
私は、シャワーを浴び、全裸でベッドに座った。
『この部屋で私は見知らぬ男に奴隷調教をされ、犯されるのか。・・・』
私はそう思いながらも、多くの男に奴隷にされるのがイヤではなくなってきた。
しばらくして、男が部屋に入ってきた。
「こんばんは、雪乃さん。飯田といいます。いまから、緊縛しますので、両手を後ろで組んでください。」
「こんばんは。飯田さん。よろしくお願いいたします。」
私は、いいだの言う通り両手を後ろで組んだ。そして、飯田は、【胡坐縛り】に緊縛するとそのまま、俯せに私を吊った。
『縄が体を締め付ける。ああ~。感じる・・・』
「しばらくお待ちください。もうすぐ客が来ます。では、失礼します。」
「ああ~。はぁぁん。」
私は悶え始めた。そして、ドアの向こうから話声が聞こえ、シャワーを浴びる音がした。その音が止むと、湯女と男が入ってきた。
そして、湯女が私の顎をあげ、客に顔が見えるようにした。
「お客様。雪乃です。いかがでしょうか?チェンジも可能ですが。」
「いやいや。こんな美人とできるなって。チェンジなんてもったいない。」
「そうでございますか。それでは、雪乃がヨガリ悶える姿をご鑑賞ください。」
グニュルゥゥゥ。ズチュリュリュリュ~。
と湯女は私のオマンコアナルにディルドを挿入した。そして、スイッチをいれると
ヴゥィィィン。ブ~ン。ブワァァ~ン。とオマンコとアナルに挿入されたディルドが振動しだした。
「雪乃でございます。・・・ああ~ん。はふぅぅ~ん。ごゆっくり、奴隷がヨガル姿をご鑑賞ください・・・ああぁぁぁぁん。はがぁぁぁ~ん。ああ~ん。あ″~~~ん。」
私は、ヨガリ悶え始めた。
「すごい。こんな美人の悶え顔最高~。」
客は私のヨガリ悶える姿を鑑賞した。暫くすると我慢ができなくなったのかチンポをクチマンコに突っ込んだ。
「うごっ。あぐっ。」
私は、舌を使いチンポに奉仕した。そして、
「もう我慢できない。犯すぞ。」
男はオマンコの挿入されているディルドを抜き、代わりにチンポを挿入した。
「うぐっ。はうぅぅん。あはぁぁ~ん。」
「気持ちいい~。オマンコがチンポに絡みつく~。」
パン。パン。グチョッ。グチョッ。ジュポッ。ジュポッ。
男はピストンをし、
「はうぅぅん。・・・いかがでございますか?奴隷の・・・あああん。あん。あん。オマンコは・・・ああ~~。」
「最高だ。最高のオマンコだ。アナルマンコに挿入されたディルドの振動も気持ちいい~。」
「お褒め・・・あん。あん。いただき、うれしゅうございます。あああん。あん。あん。」
「うあぁぁ。また締まっていた。中に出すぞ、いいな。」
「「あああぁぁぁん。・・・ご主人様。・・はがぁぁん。お種を。ご主人様のお種を・・奴隷の支給にお恵みください。あ゛~~~イグ~。」
「俺もだ~。」
ドピュリュリュ~。客は子宮に精子を注入した。
そして、客は、チンポを抜きベッドに座った。そして、ディルドを再びオマンコに挿入した。
ヴゥィィィン。ブ~ン。ブワァァ~ン。とディルドが振動し、私は再びヨガリ悶えだした。
「ああ~ん。はふぅぅ~ん。ああぁぁぁぁん。はがぁぁぁ~ん。ああ~ん。あ″~~~ん。」
時間が来たのか、湯女が部屋に入ってきて、
「お客様。お時間でございます。こちらに。」
そして、シャワー室に向かうよう促すと、
「あがぁぁぁん。お願い、ディルドを抜いて~ああ~ん。」
「申し訳ございます。あとは、飯田さんがお世話をします。」
そういって、湯女は、部屋を出ていきシャワー室に向かった。
私は、しばらく放置された。部屋は、
ヴゥィィィン。ブ~ン。ブワァァ~ン。
とディルドの振動音と
「ああ~ん。はふぅぅ~ん。ああぁぁぁぁん。はがぁぁぁ~ん。ああ~ん。あ″~~~ん。」
と喘ぐ私の声が響いた。
そして、飯田が来ると、
「雪乃さん。お疲れ様です。では、ディルド抜きますね。」
プニュルルル~。
ディルドを抜かれ、緊縛も解かれた。そして
「雪乃さん。早くシャワーを浴びてください。次のお客様がお待ちです。」
「えっ。」
「さっ。早く。」
私は、快楽に浸ることを許されず、シャワーを浴び、化粧と髪を直すと、再び緊縛され、次の客の相手をさせられた。
『これが、娼婦なので。でも、体が喜んでる』
こうして私は、奴隷娼婦として人生を歩み始めた。
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