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しばらくして、荒川が戻ってきて
グニュルゥゥゥ。ズチュリュリュリュ~。とオマンコアナルにディルドを挿入した。
「っぐぅぅぅ~。はあぅん。はぁ。はぁ。」
「雪乃。落さずにちゃんと咥えていろよ。」
「はぁ。はぁ。はい。ご主人様。」
そして、洗濯バサミを乳房や乳首に挟みだした。
「うっ。つぅ~。お止めください」
私は、苦痛の表情で懇願した。
「ばか。奴隷に褒美をやっているんだ。お礼をいわんか。」
「あぁぁ~。あ″~~~。ご褒美ありがとうございます。うっ。っつ~。」
「よし。では、もっとやろう。」
荒川は、乳房や乳首に挟み続け、それが終わると、今度は、オマンコのヒダやクリトリスに挟み始めた。
「ひぃぃ~。おやめください。はぁ。はぁ。」
「なんだ?これしきの洗濯バサミで音を上げるのか?」
「ひ~。痛い~。ひゃぁぁ~。」
私の体には、30本ほどの洗濯バサミが挟まれ、荒川は、満足そうに私を見て
「うん。奇麗になった。どうだ、うれしいか?。」
「ああ~。はぁ。はぁ。・・・はい。っぐっ。」
「よし、もう一つ褒美をやろう。」
ヴゥィィィン。ブ~ン。ブワァァ~ン。今度は、オマンコとアナルに挿入されたディルドが振動しだした。
「はがぁぁぁ~ん。ああ~ん。あ″~~~。」
私は、ヨガリ悶え始めた。
「うん。雪乃。いいぞ。」
「はあぁぁぁぁん。あん。ああ~。いい~。オマンコ・・・もアナルも・・・乳首も。いい~。はぁぁぁん。」
「そうか、気持ちいいか。もっと俺を楽しませろ。」
「ああ~ん。・・・はい。はぁぁぁん。・・・ご主人様。ああ~ん。」
荒川は、私のヨガリ悶える姿を鑑賞した。
ビシィ。ビシィ。バシッ。バシッ。
荒川は、鞭で私の洗濯バサミを落とし始め、
「ひ~。痛い~。ひゃぁぁ~。いや~。」
私は悲鳴を上げたが、鞭打ちは続いた。
そして、洗濯バサミを落とし終えると、ディルドを抜き、縄を解いた。そして、【部分釣り】に緊縛し、勃起したチンポを咥えさせた。
「雪乃。もっと舌を使え、歯を立てるな。」
「んごっ。・・・申し訳・・・ふごっ。・・・ございません。」
私は舌を使い、頭を前後に振って、おチンポに奉仕した。
荒川のチンポは、私のクチマンコの中で肥大し、より硬度をました。そして、私のクチマンコを蹂躙した。
「上手いぞ。雪乃。その調子だ。」
荒川は、私のクチマンコを楽しみ、そして、チンポをオマンコに当てた。
『うれしい。ご主人様がおチンポ様を私のオマンコにお与えくださる。』
「雪乃。俺で何人目だ?」
「はぁ。はぁ。2人目でございます。」
「何?処女で奴隷に堕とされたのか?そうか。じゃあ、アナルは?」
「ご主人様が・・はぁ。はぁ。初めてでございます。」
「そうか、では、雪乃のセカンドヴァージンを楽しむとしよう。」
グニュルゥゥゥ。とチンポがオマンコに挿入された。
「うぐっ。はうぅぅん。あはぁぁ~ん。」
「子供を産んだオマンコなのに、中は狭いな。なかなか、オマンコだ。」
「はあぁぁん。はふぅぅん。いい~。オマンコ気持ちいい~。あう。あう。」
「うぐぅぅ。オナンコ全体でチンポを締め付ける。なんて締りのいいオマンコだ。」
パン。パン。グチョッ。グチョッ。ジュポッ。ジュポッ。
ピストンがだんだんと激しくなった。
『ご主人様のおチンポ様いい~。逝きそう。』
「はぁぁん。あん。あん。あふぅぅん。」
「もうだめだ。出すぞ~。」
「あああぁぁぁん。・・・ご主人様。・・はがぁぁん。お種を。ご主人様のお種を・・お恵みください。あ゛~~~イグ~。
パァァァン。パァァァン。グチョッ。グチョッ。ジュポッ。ジュポッ。
荒川のピストンが激しくなり、そして、
ドピュリュリュ~。荒川は子宮に精子を注入した。そして、私はチンポを抜かれると
プシャァァァァ~。潮を吹き、逝き墜ちした。
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