彩子に対する調教は日増しに過激さを増していった、そしてある日を境に男の姿は見なくなっていた、男の責めよりも女の責めの方が陰湿で過酷であった
「ギャァァアアァァ,,,,グゥゥゥウウウゥゥ,,,,アァァンンン,,,,あっ,,,,熱いッ,,,,熱いぃぃいいぃぃいいい,,,,」
彩子は両腕を頭上にある柱に縄で縛り付けられ両足を大きくM字開脚に縛られ剥き出しにされた陰部に火の着いた蝋燭の熱蝋を執拗に責めていた、炎によって溶かされた蝋は容赦なく彩子の陰部に滴り落ちていた
「ギャァァアアッ,,,,やっ、、やめてッ,,,,お願いっ,,,,」
彩子は脂汗を全身に吹き出し裸体を蠢かせ必死に許しを真美に乞い続けた、しかし真美は蝋燭責めを止めるどころか蝋燭を彩子の皮膚に近付け責め続けた
「あ゛あ゛あ゛ンンンンググゥゥゥ,,,,ひひひぃぃいいぃぃ」
彩子は余りの暑さに脱糞をしてしまった、部屋中に異臭が立ち込め真美は大袈裟に言った
「やだぁあ、ウンコなんて漏らして汚いわねっ」
「嫌ぁぁあああ、なんで出ちゃうのぉぉ,,,,嫌ぁぁあああ、、、真美さんっ,,,,あぁついぃぃ、熱ぃぃいいぃぃ,,,,」
彩子は頭を激しく振り顔を歪め
「ああぁぁぁああぁぁ,,,,真美さんっ,,,,真美さんっ,,,,お願いっ,,,,アッンンンンググゥゥゥ,,,,お願いっ,,,,真美さんっ,,,,ぁ゛ぁ゛ぁ゛ンンンン,,,,イッ,,,,イクッ、イクッ,,,,ぁぁぁぁんんん,,,,イクゥゥゥゥ,,,,」
彩子は熱蝋の苦痛が快楽と代わり裸体を激しく痙攣させ絶頂した、真美はほくそ笑み
「あらぁぁ、勝手に逝ったらお仕置きするって言ったわよね」
真美の言葉に彩子は恍惚の表情を浮かべて
「どんなお仕置きも,,,,お受け,,,,致します,,,,」
彩子の言葉に満足げに微笑み彩子は瞳から涙の雫が頬を伝った
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