彩子の豪邸から黒塗りのワンボックスカーが出てきた、この車は時々彩子が使用している1台であった、しかし今は男が車を運転していた
「ねぇおばさん、折角お買い物に行くのにそんなに暗い顔をしなくても良いじゃない」
真美は俯く彩子の顔を覗き込んだ
「・・・・」
彩子は俯き無言であった
「そんな顔をしないでよ」
そう言うと真美は彩子の顎先を細い指で摘み上げた
「・・・何処まで私を、辱しめたら・・・」
彩子は声を震わせて言った
「辱しめる?、だっておばさんこういうの好きよね!」
真美がそう言うと彩子の両膝を掴み一気に両側に開いた
「イヤッ・・・」
彩子の胯間にはグロテスクな黒いバイブレーターが挿し込まれ抜け落ちぬ様に股縄で固定されていた
「嬉しいでしょ、アソコにバイブ突っ込まれてお買い物出来て」
真美は冷たく嗤い
「私ね安っぽいAVみたいなリモコンを使うの嫌いなの、バイブのスイッチを入れたまま、おばさんがどれだけ淫らに成るか見たいのよ」
「何て恐ろし事を・・・貴女方は悪魔よっ!」
彩子は真美を涙目で睨んだ
「悪魔?、沿うね悪魔ね、でも彩子はド変態のマゾよね!」
真美は黒いバイブレーターを掴むと激しく動かした、彩子は激しく首を左右に振り喘ぎ声を挙げた
「イ、、イヤァァァアアアァァアアア、、、アンアンアンアン、、、ンンン・・・」
「しっかり感じてるくせに、上品ぶらないでよ!」
真美はバイブレーターを動かしうっすらと乳首が見える薄生地で作られたブラウスの上から乳房を揉み彩子の淫らな表情を楽しんでいた、彩子は目的地に着くまで真美に陵辱され淫らな喘ぎ声を挙げ続けるのであった。
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