リビングにチャイムが鳴った、男はインターフォンのモニターを見るとアルバイト店員の真美が写し出されていた
「早速娘のお友達が遊びに来てくれたぜ」
男はそう言うと玄関に行き真美を我が家の様に真美を招き入れリビングに入れた
「わー、おばさん何をされてるの」
真美は少し大袈裟に声を挙げた
彩子は問い掛けに無言であった
「ほら、何をされているか言うんだ」
彩子は上半身を床に付け形の良い臀部を突き上げる姿にされていた、男は彩子の髪の毛を掴み強引に上半身を起こした
「答えろ!」
男は恫喝し縄で絞り出された乳房に平手打ちをした
「痛いっ、、、ぁぁぁんんん・・・かっ・・浣腸・・・」
彩子は声を絞り出して答えた
真美は彩子の前に膝を付け
「へぇぇ、おばさん浣腸されるのが好きなんだぁ」
彩子は表情を浣腸された苦痛に歪ませていた
「ねぇ私にもお浣腸させて」
真美は笑みを浮かべ言うと彩子は首を横に降った
「えぇぇ駄目なの、じゃあこの間の写真と今のこの格好をね、真奈美ちゃんに送っても良い?」
真美の脅しの言葉に彩子は
「嫌ぁぁ、、嫌ぁぁ、、それだけは嫌ぁぁ、、」
「じゃぁ、早くお願いして」
「・・・」
「いやなら」
真美はスマートフォンの送信ボタンを押す真似をした
「言います、、、言いますから・・・」
彩子は惨めに顔を歪ませ真美に言った
「・・・彩子に・・お浣腸・・・してください」
真美は満足げに微笑み
「お望み通りにして挙げるわ」
真美は彩子の上半身を再び床に押し付け臀部を上に突き上げさせ、男が用意してあるイチジク浣腸の容器を手に取ると彩子のアナルに矢継ぎ早に注入をしていった、浣腸を注入される度に彩子の押し殺す喘ぎに似た悲鳴がリビングに響き渡った、彩子は緊縛された裸体を震わせ素肌には鳥肌が立ち大粒の脂汗を吹き出し苦痛にもがき苦しみ
「トイレっ、、、トイレに、、、いかせて、、」
彩子の苦しみ槌く姿を2人は楽しみ、限界を迎えた彩子を玄関まで連れて行き、そのまま外へ連れ出すと深夜の道路に彩子を膝ま着かせた
「さぁ思う存分放り出してごらん!」
真美の命令と共に彩子のアナルから液状化された排泄物が吹き出した、惨めな野外排泄姿を2人は嘲笑い、浣腸の苦しみから解放された彩子は恍惚の表情を浮かべていた。
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