若い女性は彩子の姿と非日常的な光景に咄嗟に立ち去ろうとしたが男が女性の腕を掴んだ
「驚かせて申し訳ないね」
男は紳士ぶって女性に言い女性は彩子から目線を逸らしながら手に持っている寿司詰めの織りを男に差し出した、彼女はデリバリー寿司屋のアルバイト店員であった、男は彩子を辱しめる為にデリバリーを注文していたのだ
「電話でお願いした事は聞いてるかな」
男は女性にい言うとコクリと頷いた
「そうそれじゃ、お釣りをあの網の中に入れてくれるかな」
男は一万円札を若い女性に渡した、男が指射す先は彩子の股間から垂れ下がっていた網の袋であった
「やめてっ、、、お願いそんな恐ろしいことは赦してっ」
彩子の悲痛な訴えなど聞く筈もなく男は女性の肩を抱き彩子の足元へとしゃごませお釣である500円硬貨を網の袋に入れさせたのだ
「ギャーーーッ、、、やめてェェェ」
硬貨を網の袋に入れられる度に彩子の悲鳴が玄関に響き渡った
「彩子、そんなに大声を挙げたらご近所迷惑だぞ」
男の言う言葉に彩子は悲鳴を押し殺した、しかし若い女性から与えられる痛みに彩子の全身から脂汗を吹き出し内太股を震わせ言葉になら無い声を挙げていた、初めは躊躇いながら硬貨を入れていた若い女性は彩子の顔を下から見上げながら少し笑みを浮かべながら硬貨を入れ始めた
「もぅ、、やめてェェェ、、ク、クリトリスが千切れちゃう、、、」
500円硬貨が網の袋いっぱいに成りクリトリスも両ラビアも無惨な程に伸びきっていた
若い女性は全ての硬貨を入れ終ると立ち上がり彩子の苦悶に満ちた表情を見て
「あのこの人、真奈美ちゃんのお母さんですよね」
アルバイト店員の女性の声に彩子は全身の血の気が引け男はせせら笑った
「お嬢さん彼女の娘を知っているのかい?」
男の問い掛けにアルバイト店員は頷き
「高校のひとつ上の先輩で同じテニス部に居たんです」
彩子は咄嗟に俯き表情を歪ませた
「真奈美ちゃんのお母さんがこんな変態だって初めて知りました、記念に写真撮っても良いですか?」
若い女性はポケットからスマートフォンを取り出しレンズを惨めな姿の彩子に向けシャッターボタンを何度も押し玄関にシャッター音が響いた、彩子は泣きながら訴えた
「撮らないでっ、、、お願い、、、撮らないでっ、、、いやぁぁぁあああ、、、」
男とアルバイト店員の若い女性は嗤った
「おじさん、此処に遊びに来ても良いですか?」
若い女性は屈託の無い笑みを浮かべ男に聞いた、男は頷き彩子は絶望した表情を浮かべていた、そして彼女は玄関からでようとした
「処で君の名前は」
「わたしは真美って言います」
彼女はそう答えると玄関から出ていった
「あの娘は俺と同じ位のドSみたいだな、嬉しいだろ彩子、娘の後輩に調教して貰えて」
男の陰湿な言い方に彩子は惨めさと悔しさを滲ませ
「酷いわ、酷すぎるわ、私を何処まで辱しめたら気が済むの・・・」
彩子は惨めな姿のまま哀しみに泣きそして男に陵辱的に犯されたのであった
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