男に家を占領された彩子は20数年前の様に苛烈で残酷な調教を受け続けた、家の中では下着はもちろんの事服など着る事を許されず身に付けてよいのは男が気に入ったランジェリーのみであった、無論その下着も普通の物である筈もなくパンティーは股間部分にビーズが施され常に陰部を刺激し続けブラジャーは乳房を覆うカップが無いカップレスブラジャーを身に付けて乳首には常に乳首を強い刺激を与えるために洗濯バサミを咬ませていた、彩子は常に股間を濡らし切ない喘ぎ声を洩らすのであった。
家のチャイムが数回鳴った、彩子は表情を引き吊らせた
「何をする気なのに」
不安がる彩子の両腕を背中で回し組縄で縛り、両足を閉じられぬように両足首に拘束具を装着した
男は笑みを浮かべ彩子の前に行き屈むと両ラビアとクリトリスに洗濯バサミを咬ませた彩子は短い悲鳴と喘ぎ声を洩らした、洗濯バサミの先には紐で吊るされた小さい袋が垂れ下がっていた
「さっき寿司の出前を頼んだんだ、今来ているのはきっと寿司屋だろうな」
男が彩子に話している間にも何度もチャイムが鳴っていた
「やめてっ・・そんな恐ろしい事はやめてっ」
彩子の悲痛な言葉を無視し、男は玄関のドアを開けた、玄関に入って来たのは20代の若い女性であった女性は彩子の姿を見たとたん絶句し呆然と立ち尽くした。
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