緊縛されながらも彩子は身体を必死にもがくように暴れ抵抗をするも男に呆気なく床に押し倒され左右に脚をM字に大きく拓かれ、子供を生んだとは思えない綺麗な陰部を晒し鋳きり起った凶器のような肉竿を躊躇い無く陰部に深々と挿入した
「おおお締まるぜ」
男は堪らず声を出した、彩子は首を激しく左右に振り栗色をした細く綺麗な髪が顔に纏わりついた
「嫌ぁぁああああ、抜いてっ」
彩子の悲痛な叫びは男の加虐心を煽るだけであった、男はゆっくりと腰を上下に動かし、彩子は首を激しく左右に振った、男はヘラヘラ笑った
「抜いてくれって言ってもよ、お前のアソコは抜かないでって俺のチンポを締め付けてるぜ」
男は彩子の顎を掴み
「お前だってしっかりと感じてんじゃねえかよ」
男は彩子の表情をじっくりと見た、確かに彩子の表情は屈辱に歪ませてはいるが快楽の表情も混ざっていた
「いくら上品ぶってもよ、ジジイの逸物じゃ満足できやしない、ましてや俺に調教された身体はノーマルじゃ物足りない筈さ」
男はそう言いながら腰の動きを徐々に早く力強く突き上げていった
彩子は健気に襲い来る屈辱的な快楽を堪え続けた、確かに男の言う通り女盛りでいて調教された肉体は普通の年寄りでは彩子を満足させる事など到底無理な事であった、ましてや晩年では営みもなくそして亡くなって5年もの間彩子の中には何も入ることは無かったのだ、しかし今、彩子は全裸に緊縛され昔の様に犯され、今まで封印していたマゾの淫ら欲情がマグマの如く沸き上がり始めていた、彩子は上品な唇を閉じ必死に耐え続けていたが男の巧みな腰の動きと愛撫によってその唇は徐々に拓き始めていた
「やめてっ・・・やめて・・ァァァァ・・・」
彩子が微かに喘ぎ声を洩らすと男は一気に腰を激しく動かし始めた
「ィャ・・イヤ・・やめてっ・・イヤァァァァアアアーーー」
彩子は一気に絶頂した、男は何時間にも渡って彩子を犯し続け彩子は何度も快楽のうねりの中に呑み込まれそして溺れたのであった
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