彩子は緊縛されたうえに蜜壺にバイブレーターを容れられ真奈美の卒業式に出席するのであった、式が行われている間バイブレーターに依って凌辱され彩子は何度も絶頂させられ続けた、そしてようやく式が終わり男と真美が待ち受けるワンボックスカーへと彩子と真奈美は無言のまま乗り込み用意されたホテルへと入った、そしてホテルの部屋に入ると男は真奈美の後ろに立った
「しかし蛙の子は蛙だぜ」
男の発する言葉に彩子は怪訝な表情を浮かべた
「真奈美がよ母親と同じ様にしてくれって頼まれたからよ」
男はそう言うと真奈美が着ている袴と振り袖を脱がしていった、そして全て脱がし終えると真奈美の素肌には赤い縄が緊縛されていた、その姿に彩子は愕然と成り半笑いを浮かべた
「真奈美・・・何故・・・何故なの」
呆然とする彩子に真美は彩子の着物を脱がせ始め緊縛された裸体を娘の前に晒した
「ママ・・・何処までも・・・堕ちて逝きましょう・・・」
真奈美は彩子に抱き付いた、彩子は娘を護るために二人の苛烈な調教に堪えてきた事が全て徒労に終わった事に絶望し気が触れたかのように大笑いし始めた、そして彩子と真奈美は母と娘ではなく二匹の牝としてお互いの裸体を貪り合い始めるのであった。
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