桜が咲き誇り暖かい春を迎え愛娘の大学の卒業式の日、彩子は全裸姿で寝室の鏡の前に立ち竦み憂いの表情を浮かべていた、横には真美が縄を手に持っていた
「あぁぁ今日だけは許して」
力なく答える彩子に真美は構わず彩子の柔肌に縄を食い込ませていった、縄が肌に食い込む度に彩子の表情が切なく歪み唇が半開きに成り切ない喘ぎ声を洩らした、縄は乳房の上下に食い込み胸の谷間に縄が通り上下の縄を通すと乳房が絞り出された、そして股間に縄が通りきつく股間に食い込ませると彩子は喘ぎ声を洩らした
「あぁぁああんんん・・・」
真美は緊縛を終え満足げな笑みを浮かばせ彩子は表情を辱しめに歪ませた
「さぁ彩子、選びなさい」
真美が指差す方を見ると壁に着物とドレスが掛けられていた、しかし彩子は
「嗚呼・・・酷いわ・・・」
彩子が嘆くのも無理はなかった、着物の方にはバイブレーターが置かれドレスほ素肌が見えてしまう程のシースルードレスであったそして彩子は力なく震える指で着物の方に指を差したのであった
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