深夜のコンビニ、客の入店を知らせるチャイムが鳴った、陳列だなに品出しをしている女性店員が入口に振り向き
「いらっしゃいっ・・・まっ・・・」
女性店員は入口を見て驚きの余り言葉が詰まった、入店して来たのは真美と彩子であった、真美の手には綱が握られており、綱の先には彩子の細い首に赤い首輪が嵌められていた、真美は手に握る綱を軽く引いた
「早く歩きなさい」
急かす真美に彩子は恐怖と恥辱に顔を歪ませていた
「彩子残念ね、他にお客さんが居なくて、沢山の人に貴女の淫らで変態な姿を視て貰えなくて」
真美はほくそえんだ
「真美さんって,,,,,,,,もぅ赦してっ,,,,」
彩子の瞳が潤んでいた、彩子は全裸姿にされ縄で緊縛を施され両腕の自由を奪われていた
「お願いっ,,,,お願いですっ,,,,服を着せてくださいます」
彩子は真美に無駄とは判っていてもお願いするも当然願いなど聞き入れて貰える筈もなかった
「マゾは赦してって言えば、もっと責めてって言う意味よね彩子?」
真美の言葉に彩子は首を横に振るも
「,,,,,,,,はぃ」
彩子は消え入りそうな声で答え、真美は嗤い店内を歩かされた、店員は唖然としながら2人の異様な関係を見ていたそして真美は彩子を連れコンビニを出ていった。
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