雪菜は久し振りに高校の制服を着るとマンションを出てバス停に向かった。
『制服も久し振りだわ。こんなに短かったっけ』
乳首も透けて見えるスケスケブラウスと前からはマ○コがギリギリ見えていて、お尻も半分ほど露出してる27cm丈のスカートだけでバスを待った。
この時期朝晩は冷えるが雪菜は入浴を済まし身体がポカポカし汗で乳首もより透けていた。
海浜公園から駅へ向うバスは時間通りに来ると後部ドアから乗り込んだ。
『誰も乗ってないのね...』
雪菜は最後方の中央に座って携帯で行き先を調べた。
『えっ?このバスだけじゃ着かないのかな?んー』
信号で停車するタイミングで運転席へ歩いた。
「運転手さん」
「はい?」
『ブフォッ なんて格好してんだ?』
薄暗い車内でも雪菜の乳房は丸見えだった。
「あのぉー。○○公園前に行きたいのですが...」
「○○公園?○○公園なら駅で乗り換えて...」
「えっ。やっぱりこのバスじゃ行かないんですね」
青信号になりバスが動いた。
「キャッ」
雪菜は吊り革などにもつかまらずバランスを崩した。
「お客さん大丈夫ですか?」
「はい大丈夫です」
「どこかつかまっててください」
「はい」
雪菜は運転席を囲うようなポールを掴んだ。
「○○公園は駅から4番のバス停から出てますよ」「4番ですか」
「はい。着いたら...ちょうど南口正面あたりなので分かると思います...ご案内しましょうか?」
「南口正面ですか。ありがとうございます」
「いえ。ところで○○公園に何しに行かれるのですか?」
雪菜の格好に次第にニヤニヤしてきた運転手。
「ええ。車の商談です」
「商談?えっ免許持ってるの?」
「取ったばかりなの」
信号待ちの時に免許を見せた。
「へー。本当だ」
『あそこのマンションの1301号室に住んでて雪菜って名前か』
「雪菜ちゃんどんな車を買うの?」
「名前何で知ってるの?ピンク色の軽なんだけど、まだ決めてないんだ」
「そぉかぁー。あっ免許に名前が書いてあって...ところで寒くないですか?」
「うん。寒くないですよ」
「寒かったら言ってくださいね」
「ありがとうございます。でもこのバス誰も乗って来ないですね」
「アハハ この時間は雪菜ちゃんが乗ってきたバス停で乗ってこなければ誰も乗ってこないよ。下りは混雑してるけどね」
「へぇー貸し切り?」
「雪菜ちゃん専用だよ」
「ヤダッ嬉しい。あっ。本当にありがとうございました。私、土地勘なくて...」
「いえいえ。まだ時間かかるので座っていただいたほうが...」
雪菜は後部座席へ向かうとバックミラーで確認した運転手は振り返った。
『お尻出てるじゃないか。ブラは着けてなかったし、もしかしてノーパン?イヤイヤTバックか?』
「雪菜ちゃん。なんか淋しいなぁ。前に座ってくれないですか?」
雪菜は前方左側のタイヤハウス上の席に座った。ちょうど前には荷物置き場になっているのでバッグはそこに置いた。
『ウフフ 見てるわね』
「雪菜ちゃん。白濁高ってどこにあるの?聞いたことないなぁ」
バッグに白濁高と書いてあるのに気付いた。
「えっ。地方ですよ。もう卒業しちゃったけど」
「えっ。高校生じゃないの?」
「大学に通ってますよ」
「なんだ高校生に見えたよ」
「アラ嬉しい。これ制服なの。可愛いでしょ?」
「制服ですか?えっ。それで通ってたの?」
「ええ。普通に電車通学してましたよ」
「マジで?あっ。すみません...大丈夫なんですか?」
「何がですか?」
「痴漢とかいろいろ...」
「大丈夫ですよ。みんな優しいから気持ち良かったです」
「えっ?気持ち良かった? 痴漢されてたとか?」
「はい。みんな上手で...」
雪菜はバッグから媚薬ドリンクを取り出し飲み干した。
「ヤダッ運転手さん何言わせてるの?」
「すみません」
その頃ディーラーでは打ち合わせが行われ、店長の小池と今井に澤田の組と佐々木と望月に川上の組に2つに分けた。
「良いか?口、マ○コ、ア○ルを順番に使うんだぞ。3周までは中出し禁止だ。逝きそうになったら次の組と交代だ。どこを使うかは組で相談して決めろ」
「おい順番決めようぜ」
「俺ア○ルは童貞なんだよな?入るのか?」
「店長」
「何だ今井」
「はい。3周した後は3回中出しするのですか?」
「ん?そうだなぁー。体力次第だけど俺は持たないかもしれん。それも面白そうだな。できる奴はヤッて良いぞ...あっ。これ飲んでおけ。肉棒が硬くなったままになるらしいぞ。さっき買ってきたんだ」「19時前に飲みましょうか?効果が切れたらフニャフニャになりそうだ」
小池は錠剤をみんなに渡した。
「大丈夫だ。雪菜の分も買ってきた」
「おぉーさすが店長」
「コイツは意識がフラフラするらしいぞ」
「あとどれくらいで駅ですか?」
「5分くらいだよ」
雪菜のマ○コから愛液が溢れ始めた。
『もっと早く飲めば良かったかな』
「運転手さんがエッチなこと聞いてくるから濡れちゃったよ」
「えっ?」
運転手は雪菜を見た。
「ほらっ」
片足を肘掛けに乗せてマ○コを見せた。
『ノーパンだったか?肉便器?えっ?』
クチュクチュクチュ
指をマ○コに挿入した。
「ねっ」
クチュクチュクチュ
『スゲー』
「時間調整で一旦停車します」
そう言うとバスを停めて雪菜を見た。
クチュクチュクチュ
「ンッ ンッ」
運転手の肉棒が大きくなってきた。
雪菜は無言で運転手の肉棒を取り出すと口に含んだ。
「あっ。雪菜ちゃん...」
「運転手さんのせいよ」
舌を這わせ絡めたり刺激するとすぐに逝ってしまった。
「すみません。雪菜ちゃんありがとう」
口の中の白い体液を見せると飲み込んだ。
「運転手さん。ご馳走様でした」
運転手はズボンを直しバスを走らせた。
駅に着いた。
「雪菜ちゃん4番だよ」
「はい。ありがとうございました」
雪菜はバスを降りて歩いていく。
風でスカートは舞い上がっているが押さえずに歩く雪菜を肉棒を扱きながら見ていた。
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