雪菜は正面玄関を出るとピンクの車が停まっていてすぐに気付いた。
営業の今井と店長の小池は車付近に立っていた。
「こんばんはー」
雪菜は小刻みに走り乳房をプルプル揺らした。
「あっ雪菜様...えっ」
今井と小池は雪菜の格好に驚いたが、小池はニヤニヤした表情になった。
「夜分に失礼します。試乗車をご用意いたしましたので少しでも早くと思い...」
「ありがとうございます」
今井が挨拶していると小池は雪菜の背後にまわった。
『お尻出ちゃってるよ』
「雪菜様。お父様は?」
「父は帰宅しました」
「帰宅?」
「はい。あっ。父は別のとこに住んでまして」
「えっ。ではここに1人で?」
「いえ。他に3人と同居というかシェアハウスというか...」
「そうなんですね。楽しそうですね」
「はい」
『親父いねーのか。小娘ならすぐにハンコを押してくれそうだ』
「では試乗しましょうか」
今井が運転席のドアを開けた。
「ありがとうございます」
『マ◯コ見えそうだけど、乳房もヤベー』
助手席に小池、後部座席に今井が乗り込んだ。
「本当に免許取ったばかりだから危ないかも」
「大丈夫です。リラックスしていきましょう」
「はい」
「今日はあの後何件か見てまわられたのですか?」「はい。全部で4件です」
「そうですか...この車はいかがでしょうか?」
「はい。好きですよ」
「ありがとうございます。適当に走らせてくださって結構ですので」
「ありがとうございます。道を知らないので...」
「ええ。大丈夫ですよ」
小池は露な太ももを見ていた。
マンション付近を走らせると海岸線に出てスピードを上げた。
「60キロ怖いー」
「アハハ。運転お上手です」
「ありがとうございます」
「ターボついてるので加速良いでしょ」
「ターボついてるんですか?凄い」
再び海岸線から外れてゆっくり走行した。
「ところでおくつろぎでしたか?申し訳ありませんでした」
「えっ?大丈夫ですよ」
「部屋着なのかなと思いまして...」
「部屋着?普段着ですよ」
『部屋着に見えるのかな?』
「えっ」
『ユルユルなタンクトップしか着てねーじゃん』
小池はアンケート用紙を取り出した。
『ちょっと聞いてみるか?』
「あのぅ」
「はい」
「アンケートを見させていただいたのですが」
「はい」
「素敵なご趣味をお持ちで...」
「ありがとうございます」
「野外露出って...その...見せたりとか...ですよね?」
「ええ。見られるのが好きで...この服どうですか?」
「えっ。ドキドキしちゃいました。なぁ今井」
「はい」
「ありがとうございます」
『ありがとう?』
再び海岸線を走らせた。
「キャー楽しい」
「ありがとうございます」
「ところで肉便器奉仕って」
小池はニヤニヤしながら聞くと雪菜のマ◯コがキュンとして坂田の白い体液と愛液が溢れた。
「えっ。言われると恥ずかしいな」
「失礼しました」
「車庫入れしても良いですか?」
「はい」
雪菜は海浜公園の温泉施設駐車場に車を入れた。
「今井外で誘導しなさい」
今井は外に出た。
「バックに入れると車もアシストしてくれますので」
「凄いですね」
「全周囲も上から見るような感じでご覧のとおりです」
「へー凄い凄い。モニターに映るんですね」
「外の今井は意味ないでしょ」
「アハハ。ヤダ店長さん。面白い」
「可哀想だから窓開けてみましょうか」
「窓?」
「失礼します」
小池は身を乗り出して運転席ドアのスイッチを押しながら雪菜の乳房と太ももに触れた。
『怒られるかな?』
「オーライ オーライ」
「オーライらしいですよ」
「アハハ店長さんったら」
『大丈夫そうだな』
雪菜は窓から顔を出した。
「ゆっくりで良いですよ」
「オーライ。そのままそのまま。少しハンドル戻して...はい真っ直ぐです...ストップ。上手じゃないですか」
「ありがとうございます」
雪菜は顔を室内に戻すと今井が乗車した。
『ここに来るのも久し振りだわ。痴漢さんとか覗きさんいるかな』
「シートアレンジがお好きとお伺いしましたが」「はい。フルフラットになるの凄いですよね」
「ここでアレンジしてみますか?」
「良いの?」
「勿論」
雪菜達は車を降りると真理子の車が停まっていた。
「あの車も可愛い」
「あちらは他のメーカーで...後部座席がスライドドアでは無いしシートアレンジもできませんよ」
「そうなんですか?」
「ではどうぞアレンジしてみてください」スライド今井と小池はドアを開けてシートアレンジしている雪菜を後方から見ていた。
「今井すげーな。お尻丸見えだぞ」
「はい。大きくなっちゃいました」
「俺もだ。あいつ下着もつけないで本当に露出好きなんだな」
二人はニヤニヤしている。
「できたー。乗ってみても良い?」
「どうぞ」
雪菜は靴を脱いでシートに上がった。
「靴はシートの下に入りますので」
今井が雪菜の靴を拾い上げて手渡すと両膝ついてシートの下を覗き込み靴を入れた。
その様子を反対側のスライドドアを開けて小池が見てニヤニヤしていた。
『マ○コビショビショじゃないか』
両側から二人も乗り込むとドアを閉めた。
「3人でも寝れるでしょ」
「はい」
「まぁ4人乗りですが4人はキツイですが」
「はい」
「もしかしてシートアレンジもエッチ目的とかですか?いや...すみません」
小池はストレートに聞きすぎたかと焦る。
「えっ...ええ」
『そうなのか?』
「だから私の上に跨ったのですか?」
「えっ。ええ。すみません」
「あ...あのぅ...試してみても良いですか?」
「えっ...何をですか?」
雪菜は小池の肉棒に触れた。
「私共はお客様のご要望にお応えさせていただきますが」
雪菜は小池の肉棒を取り出すと咥えた。
ジュルジュル ジュルジュル
「おっ。気持ち良いです」
「今井も手伝ってあげないか」
「えっ」
今井は雪菜の乳房を揉みながらマ○コに指を這わした。
クチュクチュ クチュクチュ
『スゲー ビショビショだ』
乳房から手を離すとマ○コを拡げて覗き込んだ。
小池はタンクトップを脱がすと今井の肉棒を咥えさせマ○コを愛撫する。
「ンッ ンッ」
クチュクチュ ジュルジュル
『挿れても大丈夫かな』
小池は腰を掴んで雪菜のマ○コに肉棒を挿入した。
「ンハァッー」
パンパンパン
車も揺れ出した。
『スゲーマ○コだ』
「ンハァッ ンッ ンッ ンハァッ」
『店長ヤッちゃったよ』
「今井。お前も挿れてあげなさい」
小池は今井と交換した。
「ハァハァ雪菜様 ハァハァ 気持ち良い」
パンパンパン
雪菜は今井の唇に舌を這わせ押し倒して騎乗位になった。
『へー。ア○ルもパックリ開いてるぞ』
小池はゆっくり指を挿入してみた。
「ンハァッ」
『ローション仕込んでるのか』
「ンッ 店長さん...」
「ん?」
「ア○ルにも...」
「はい」
『やはりア○ルもできるのか。ア○ルは初めてだな。どんなののだろう?』
小池はア○ルに肉棒を押し当てるとゆっくり挿入すた。
『すんなり入るんだな。今井の肉棒と当たるぞ』
『店長の肉棒が入ってきたのがわかる。クッ。店長激しいよ...』
小池と今井の肉棒が雪菜の中で刺激し合う。
「ンハァッー気持ちよいー もっともっと ンハァッ」
「こうですか」
小池が体重をかけて腰を振った。
周りでは覗き達に囲まれていた。
「おいおい3Pだぞ」
「あれ?雪菜ちゃんじゃね」
「おっ。雪菜ちゃんだ。久し振りだな」
「雪菜様逝っちゃいます」
「ンッ ンッ 中に出して...店長さんも中に...ンハァッ」
「えっ...あぁー逝く逝く逝くー」
今井は雪菜のマ○コに放出した。肉棒を抜こうとしても今井に押し付けられて抜けなかった。
「雪菜様ア○ルにも良いのですね]
今井の肉棒から白い体液が放出したままだった。
「て...店長...早く逝ってください」
「なんだ今井...おぉー出すぞ」
「ンッ ンッ うん」
「ハァハァ 雪菜様凄いですね」
小池がア○ルから抜くとポッカリ開いたア○ルから白い体液が溢れマ○コから今井に垂れていく。
「あっ」
小池は覗かれているのに気付いた。
「雪菜様。ヤバイです」
「えっ」
「覗かれています」
「大丈夫ですよ」
雪菜はマ○コから今井の肉棒を抜くと座った。
小池と今井は慌ててズボンを履いた。
「どうしましょうか?」
「大丈夫ですよ。友達ですわ」
「友達?」
雪菜はドアを開けた。
「こんばんは」
「やっぱり雪菜ちゃんだよ」
「雪菜ちゃん久し振りだね」
『本当に友達なのか』
雪菜は全裸で外に出た。
『おいおいマジか』
小池と今井は顔を見合った。
「ンッ ンッ」
『えっ ヤリ始めたぞ』
小池と今井は見てるしかなかった。
「店長。肉便器って凄いっすね」
「えっ。あぁ」
今井はシートを直した。
「ンハァッー出して出してー ハァハァ」
「今井キリなくね?止めてこいよ」
「えっ。...はい」
「雪菜様...雪菜様」
「ンッ ンッ」
雪菜は今井を見た。
「お時間が...」
「ンッ あっ...ごめんなさい。すみません今日は終了で...ンッ」
「えっ。終わり?仕方ないな」
「また頼むよー」
雪菜の一言で覗き達は暗闇に消えていった。
「ごめんなさい」
「いえ...あっ。どうぞ」
小池はタンクトップを渡した。
「私が運転してもよろしいですか」
今井が雪菜に聞くと雪菜を後部座席に座らせた。
「雪菜様楽しまれましたか?」
雪菜の隣に座った小池は乳房を揉みながら聞いた。
「はい。もう少し...」
「えっ」
『ヤリ足りないのか?』
「そうでしたか。申し訳ありません」
「いえ。ありがとうございます」
車はすぐに雪菜のマンションについた。
「是非ご契約を頂きたいのですが...」
「もう少し考えさせてください。他の営業さんとも...」
『他の奴らともヤルのか?』
「そうですか?後日ご自宅にお伺いさせていただきたいのですが...」
「はい。連絡はください...外に出てるかもしれないので」
「承知しました」
雪菜は車から降りた。
「あのぅ。ありがとうございました」
雪菜は深くお辞儀をすると車は発車した。
「今井。雪菜最高だな」
「ええ」
「これは営業所全員で使ってあげないとダメだな」
「えっ」
「契約獲ろうぜ」
「はい」
車内は卑猥な言葉が飛び交っていた。
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