雪菜は19時頃坂田とマンションに帰ってきた。
「雪菜ちゃーん」
「あら管理人さん。こんばんは」
「あっ坂田さん。お疲れ様です」
「お疲れ...そうだ。雪菜が車を購入するから駐車場の確保頼むよ」
「お車を?」
「ええ」
「抽選で決まってて空きが無いのですが...」
「来客用減らせば良いだろ」
「かしこまりました」
「じゃぁ頼むよ」
「はい」
「武藤さん。じゃぁまたね」
ジュポ ジュルジュ ジュルジュ
雪菜は坂田の肉棒を咥えていた。
「西野。雪菜が車購入するんだ」
「はい」
「4件のディーラー回ってきたんだけどな」
「はい」
詳細を事細かく説明した。
「営業が来ると思うけど、そこはよろしく」
「承知しました」
「雪菜ちゃん。どんな車なの?」
「最初に見たピンクの車が良いけど」
「ふーん」
「ンッ ンッ ンッ」
雪菜は騎乗位で坂田に跨り肉棒を挿入している。
ギシッ ギシッ ギシッ ギシッ
ソファーが軋む
ヴィーン ヴィーン
坂田は雪菜のア○ルにバイブを挿入し2穴を楽しんでいる。
「ンッ ンッ ンッ ンハァッー」
西野はカタログをペラペラ捲り見ていると同居する寺井と鈴木も帰宅してきた。
「坂田さん。こんばんは」
「あぁ」
「雪菜ちゃんが車を購入するんだって」
「へー。この車?」
「ンハァッ ンハァッ ンッー」
「雪菜出すぞ」
「ンッ ンッー 中に出して」
坂田は雪菜のマ◯コに白い体液を放出すると肉棒とバイブを抜いた。
「坂田さんありがとうございました」
「あぁ」
雪菜のケータイが鳴っている。
「ん?」
「もしもし雪菜です」
「先程はありがとうございました。○○自動車の今井です。試乗車をご用意できまして」
「はい」
「今。雪菜様のマンションの前におるのですが」
「えっ?ちょっと待っててください」
「坂田さん。今井さんが試乗車持ってきて下にいるって」
「じゃぁ試乗してきなさい」
「はい」
「もしもし。今降りて行きますので」
「ありがとうございます」
雪菜は電話を切った。
「ついでに今井も試乗してくるんだぞ」
「はい」
「私は帰るから...とりあえずハンコはまだ押すな」
「はい」
雪菜はダボダボタンクトップを着て下に降りた。「西野。あとは頼んだぞ」
「はい。お疲れ様でした」
「みんなも頼むよ」
「はい」
「はい」
坂田は部屋を出た。
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