始まる由梨への浣腸ゲーム。
「ひぃ!!ちょ、え、これ?いやぁ!!許して、もう止めて!」
由梨の目の前に…………何箱ある、大量のイチジク浣腸……
「またまた、知ってますよ、由梨社長はお尻の穴大好きで逝きまくってるって、暇があればお尻の穴にバイブ突っ込んでヨガリまくってる、って!!」
「そ、そんなこん事、あるわけ無いでしょ!!」
由梨が蒼白に、実際尻穴大好きは事実だ、パワハラで入れろって強要したネタは上がってんだよ。
「ではでは」
あはは、また順番決めて開始だ、せいぜい苦しんで……違った悦んで下さい、由、梨、社長。
「俺1番、おお!10ってよ、まーまーかな」
「え?何、何なのそのサイコロ?10?ちょ!まさか!ダメ!!止めなさい!!」
イチジク浣腸が10個由梨の目の前に、
「ほら、おしり上げて、穴たぶ開いて」
由梨を四つん這いに、みんなで押さえて尻上げさせ、還暦熟女の尻たぶを掴み開き、由梨の熟女の尻穴を晒させる、
「嫌!見ないで!止めて!止めなさい!!」
由梨が喚く、もう散々マンコを、膣を膣中も子宮口も晒し捲ったのに、うるさい。男がイチジク浣腸のノズルで尻穴をつつく、ヒクヒクする様が堪らない、ドンだけ入るかな。
「では行きます!!ほい!お、ほら、ほら」
容赦なんて無い、由梨の様子など無視で、気ままにイチジク浣腸を尻穴に突っ込んで、容器をグイっと潰して液を由梨の尻穴に流し込む!1個40g、5個で200mlが由梨の尻穴に入れられた。
「ぁ、ぁ、ちょ、いや、ぁぁ」
由梨が呻く、は、200mlなんてまだまだだろ。
「まだまだ、あー全国だよ10個とか」
あっという間にイチジク浣腸10個、400mlが由梨の尻穴に注入された。少し腹が出た?
「も、もう止めて、苦しいの!」
「え?まだ1人目ですよ、まだまだですし、苦しいとか本当は余裕でしょ?」
由梨の顔思ったより苦しそうだ………そっか偉そうに男にアナルに入れさせたり、自分でバイブは、優しくか………
想像以上の由梨の苦しむ顔が楽しめそう。
2人目、3人目、4人目と皆楽しそうに由梨の尻穴にイチジク浣腸を挿入していく!本当はゆっくり注入って注意書きにあるが、皆一瞬で容器を握り潰してる!注入される度に呻く由梨、4人までで、えーと、あ、でも30個か1200ml、ちょっと腹膨れて来てるかな。
「次は由梨社長の番です、ハイサイコロ振って下さい」
「苦しいのホントよ、もう許して、私の負けでいいわ、うっ、おトイレに行かして、お願いします」
由梨が還暦熟女の顔、偉そうだった顔を苦しそうに懇願、あ?まだ1巡も終わってないだ、許す訳無いだろ。
「早く振って!はいサイコロ握って、ポイ」
って、由梨の手に無理矢理サイコロ握らせて落とさせた。
「おお!おお!マジ!中々持ってますねぇ!」「おお」「やった」
サイコロの数字は20………合計800mlの注入だ!
「ひぃぃぃぃ、もう無理、ね、私の負け!でしょ!ねぇ!私入れられない!負け!ね!」
「え?大丈夫ですよ、皆がサポートします、由梨社長はイチジク浣腸器に触ってたらOKって事で良いです」
「え?いや!ダメ!お腹痛いの出る、出させて下さい!ねぇって!」
説明書にある3分から10分はとうに過ぎてる、便意は来てるかもだが、まだまだ我慢ですよ由梨社長。
そこから20個、由梨が喚こうが懇願しようが、逃げようとも、皆で押さえてる無理、苦しむ由梨の顔を楽しみながら由梨の尻穴に、由梨の手をイチジク浣腸に添わせて、皆代わる代わるイチジク浣腸の容器を潰し、由梨の還暦熟女の尻穴に次々に液を注入していく。
明らかに腹が膨れてきた、もがき鳴き苦しむ由梨の顔!
「ぅ゛!ぁ゛!苦しい!苦し、お腹痛い!許して!もうダメ、トイレ!ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛」
由梨、還暦熟女の苦しむ顔、鳴く………堪らない顔、でもな、もっとすげー顔と叫び見せてくれよ由梨。解ってる?股間から膣からイヤらしい汁がどろどろ糸引いて溢れてるって。
「おい次は俺だ」
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