SM・調教 官能小説

「皆さん落ち着いて！大丈夫です！次のゲームはこれ」

「はは皆さん、由梨社長の女の穴、ちょっと休憩………てか、ガバガバ？の確認です………なので、次は由梨社長のぉ、後ろの穴……俗な言い方の穴、あ、な、る……のゲーム！！………興味あります？」

「あ？そこ、なに！」「おい、それ！」「俺もやりてー」「終わったんじゃ？！」

ん？進行で手一杯だった、そー言えば由梨のうめき声！！え、やば、由梨の膣から箸は抜いてやった、に、課長が、由梨の膣拡げて奥の子宮口に箸を入れてたぁ！

「がぁ゛！！！ごぉ゛！！ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛！いだぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！がぁ゛！！ぁ゛ぁ゛ぁ！ぅ゛！ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！ぅ゛がぁ゛！ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぎぃ！！がぁ゛！！」

由梨社長の還暦熟女の膣の奥の子宮口に、箸をめり込ませ、子宮の奥を突くまで箸を深く突き込み、子宮口を開く様にかき回し子宮口をゴリゴリかき回してた！！！

「がぁ゛！！ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！ぎぃ゛ぎゃぁ゛！ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛！！がぁ゛！ぅ゛がぁ゛！！」

課長の目がおかしい、由梨も下腹部の激痛にひきつって！由梨の子宮口に突きこんだ箸を由梨の子宮口が変形めったやたらに動かす！由梨の下腹部に走る激痛、由梨が鳴きもがき、泡吹いた！目があさって！！

「うご！！あがっ゛！！ごぉ゛！がっ゛………」

由梨の動きが止まる！！え？失神？

「ちょ、ちょっと！あんた、なにして？！」

「ああ？コイツに俺はぁ！！」

皆で止めた！由梨の子宮口から箸を抜く！由梨は下腹部ピクピク……尿？なんか膣から漏らして………失神してる………


由梨社長………俺の調査以上に、社員にパワハラとかやらかしてるのか………ははは、まだまだコイツを、目が飛んで逝った由梨を眺めて、ふは思った以上に、還暦熟女の由梨をいたぶりたいヤツ一杯居そうだ。おもしれー、由梨社長さん、楽しんでくれ。俺もっとプロデュースするわ。


って、課長を止めた、ハって気がつく課長………暴走認めて、今日はお帰り………大丈夫です、由梨社長は今後……



「えーっと、はは、次のゲームです、ルールは基本一緒で、あ、今回も社長参加で、す」

って、由梨は失神してる横に………大量のイチジク浣腸を出した、会社の経費でよろしく！

「由梨社長がトイレに駆け込んだら、その時の人が勝者！」

「おお、でも1個づつじゃ、らちあかなくね？」

「そーですね……そうだ、サイコロで出た目の数だけ入れられるって、どーです、順番は今までと同じアミダ、で？」

「えーっと、これ40gか、最大240gねぇ………」「あ！そー言えば、そこにドンキあんじゃん？俺、24面ダイス買ってくるよ、それどう？」「おお、良いねぇそれそれ」「良いぞ、今、このばばあ寝てる行ってら」「はは、24出たら、960g……ってどうなん？」「うん？解らないけど、結構くるんじゃ？」

「なの？」

はは、浣腸1リットル弱、来るんじゃ？ってか、お前ら由梨がトイレ行っても止めなくないか？…………さっきの課長と、同じだろ………まーギリで止めて。


由梨を起こす。
「あ？う？は、はぁ…………ぅ、痛い………いい加減もう良いでしょ」

下腹部に残る子宮口をいたぶられた痛み……俺に止めてって、訴える顔…………全然偉そうなんだよ！由梨、還暦熟女………残念まだまだ偉そうな顔だ、もっと苦しむ顔見せろ！

あ、でも浣腸とか甘いの知ってる……ぜ………お前尻穴で逝きまくってるらしいじゃねーか、悦べよ、尻穴の限界までな！

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