SM・調教 官能小説

「社長………あんたの性処理係就任は無しです、性処理課新設は次の候補が………って」

「ぅ゛！がぁ゛！！ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！」

由梨社長の膣に先週女性社員に散々でまだ腫れてる膣に俺は拳を捩じ込む！うるさい由梨が楽しい！

由梨の社長室から、由梨の物凄い悲鳴！！が漏れまくって！

先週から噂の由梨の性処理係就任………で先行で由梨の穴！使われて、な


「うるさいんですけど………」

由梨の悲鳴に還暦熟女の悲鳴に誰も心配しない逆にうるさいってクレーム！

「………あの……噂、本当に？由梨社長は性処理係？私も良いですか？ひぃ！あ、あ………」

クレームに来た女性社員………先週居てねー由梨社長人気だな、まだまだお前苛めたい人ってよ！が、由梨の膣にめり込む拳見て引いたよ。もがく由梨


「え？これ？あー性処理係にうんうん」

「がぁ゛！！ぁ゛ぁ゛！！」

由梨の膣の拳グリグリ！まだまだ元気じゃん鳴く由梨！還暦熟女の膣遊んであげてんだ

「君ラッキー、これ性処理係じゃねーよ、人？甘いってよ、これこれ由梨の穴はな、おいばばあ！！」

「はぁ！ひぃ！大丈夫………」

「ぅ゛が！ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛が！！」

拳で腫れた膣を掻き回と面白く鳴く由梨社長………つまんねーどーせ気持ち良くのか？苦しむ？喘ぐ顔………女性社員がびびって……


「これは………今日から………人じゃねーの………これこれの穴！穴………は………ゴミ穴………何でも入れていー穴」

って拳で由梨の膣を掻き回す

「ちが！痛い！痛い！！やめ゛でぇ！！」

由梨の物凄い悲鳴！ひく女性社員！

由梨社長………今日からあんた人じゃねーお前の穴は皆様を悦ばせる穴だ。

感謝しろ、還暦熟女の由梨の穴、世の中にご奉仕だよ、一点あるわ………由梨………お前が悦ぶとかな……許さねーー

って事で

「これでコイツのこの穴、な？」

「ふぅーふうーえ？え？…………本当に良いんですか？わ、私…………これかけても？」

俺が渡した、先週の女性社員達から学んだもっと太いブラシ………に、この眼鏡で陰っぽい若い女性社員の凄い顔！の手の？

ハバネロの………

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