「皆さーん、次の由梨社長の余興何ですが、ここではこれ以上はマズイので、会社の持ってるホテルのパーティールームに移動でーす、ほらここの直ぐ近くの、そこに宴会の用意もあるんで!」
って、皆で移動、このホテル由梨が良く使ってる、男と………ホテルの従業員が由梨に気が付くが無視、由梨のこのホテルに予約する時の別名で予約、その名前の時は由梨に構うな部屋に近づくなと命令してるの知ってるぜ、良かったな、パーティールームで何があっても邪魔は入らない。
皆移動終わり宴会再開、由梨を皆の前に立たす……
「はい社長!手は横!しっかり立って、では皆さーん、社長の無礼講、次はこれ………」
由梨………還暦熟女、ハイレグ水着が熟女の豊満な体に食い込み、こぼれそうな乳に、食い込む股間の水着に、既に露な膣ビラ………
「社長!あなたの企画(俺のな)です!これを、社長の穴に、どこまで入るか勝負です、由梨社長の女の穴に入れられ無くなった人が負けで、ま、一発芸とか、ですか、で、その前の人が勝利者で、由梨社長が何でも1つ言う事聞いてくれるそうです!」
俺の手に、ちょっとお高目なスベスベした箸………割りばしでも良かったけど、ささくれてたら由梨の穴………が使え無くなる、俺も今はそこまで鬼じゃない、夜は長い………でも何時か突っ込みたいかな……
箸………ふ、は、由梨の女の穴……膣に何本入る?由梨の股間に食い込んだハイレグを切る。テーブルに脚を開いて固定、膣が丸見えに。
「いやぁ!!ちょ見ないで!!」
由梨が喚く、もう良いよどーせ直ぐそのデカイ乳も晒すんだし、これから膣に箸を咥えこむんだぞ。
最初は面倒、俺が普通のバイブ位かな20本分を一気に、由梨の膣にぶちこむ!!
「ぁ゛ぁ゛!!!」
呻く由梨、あ?まだまだだろ、男沢山咥えてたろ、バイブで何時もオナニーしてるだろ!………って知らんけど。
ま、膣なんて子供出てくる、まだまだ余裕で開くだろ、あ、でも由梨は子供居ないか、膣狭いのかな、まあでも疑似出産………かな?楽しんでくれ。面白かったら何度でも経験できるぞ。
「じゃ順番決めまーす」
ここに居る社員は社長と俺含め10人だ、あみだアプリで順番決め。肝は由梨も順番に入ってる………って事、じゃ無いと勝負つかないからな。
1巡目、楽勝で箸が由梨の膣に射し込まれる、由梨が時おり呻く、自分の番もヒィヒィ言いながら箸を自分の膣に入れたよ。
2巡目、3巡目、
「ぁ゛!ぁ゛ぁ゛!ぅーぅぅぅ!もう無理、や、止めて」
4巡目だ、由梨の膣がパンパンに開いてる、苦しむ由梨の顔、箸が挿し込まれる度に呻く由梨、苦しむ顔!
「ぅ゛!ぁ゛ぁ゛!………ぅ゛っ!」
俺の番だ
「ちょっと抜けかけてない?」
って、箸を挿した後に、飛び出た箸のお尻を鷲掴んで、ムリムリ由梨の膣に押し込み膣をグリグリ!!
「ぎゃ!ぎゃ!ぁ゛ぁ゛!!ぎゃぁ゛!!」
由梨の還暦熟女の膣が裂けそうに歪み、由梨が鳴く!
「ちょ、おい、そんな事しても良いのかよ!」「俺もやろ」
「ぎゃぁ゛!!痛い!も、無理!ぎゃぁ゛!ぎゃぁ゛!!ぅ゛!ぎゃ!ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!ぁ゛ぁ゛!ぎゃ!!」
そっから、地獄が、由梨のパンパンの膣に、既に入りずらい膣に、皆容赦無く箸を思い切り挿すと、箸を掴み由梨の膣に押し込みグリグリ!と、由梨の悲鳴が止まらない、還暦熟女の顔が痛みで歪む!苦しむその顔は熟女の苦しむ顔は最高!
終わりは簡単に来た………そう、由梨も順番に入ってる。
「次は由梨社長の番です、はいコレ」
って箸を由梨渡す………それまでもがき苦しんで、何とか自分の膣に箸を挿し……挿せなかったけど、ギブアップには早いんで、皆見ないフリで、俺が由梨の手を持ち無理矢理膣に挿してやってた。
由梨の膣は箸でパンパンに開き、皆でその箸をグリグリして、
「ぁ゛ぁ゛ぁ゛………裂ける!苦しい!い゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!助けて!許して!!!もうムリです………許して………入らない…………」
しょうがない、今回はここまでにしてやるか。
「勝負決定!負けは由梨社長!勝ちはその前の、お、課長、良かったですね!」
ハナから負けは由梨に決まってる………由梨以外は、由梨の膣がたとえ裂けても箸を挿し込んだだろう、由梨がどこまで我慢出来るか、だ、
敗者の芸に、勝者の由梨へのお願い、が
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