SM・調教 官能小説

週末だ………

ま、由梨を男性社員から休ませて………来週来週って何とか押さえたけど………由梨社長……あんた人気過ぎ……傲慢社長の鏡、パワハラ、セクハラ三昧………

今日は金曜日、女性社員達のリクエストで性処理係の由梨を好きに使える………俺は記録係で、つーか俺は絶対に参加、由梨を虐めたい奴ら、還暦熟女の由梨に常軌を逸する行為は止めないとね。


あー来週、由梨大丈夫かなぁ、今週より使え無い穴………かも……うーん男性社員うるさいし………はは、ま、由梨の穴………壊れても、良いけど、あー違う俺がまだまだ使いたい使い潰したい！この還暦熟女の穴穴穴穴穴穴！ってか俺が止めないとだが、由梨が壊れるの………面白い……


「ぁ゛！ぁ゛！ぁ゛！！ぁぁ！！」

今日は由梨の性処理係、休み………だよ、他の社員にはね、でも俺は自由、今日の夜には女性社員に何されるか、ちょっと俺がお遊び、中だしは普通、は、普通に由梨を還暦熟女を抱いてやった。

逝く顔！還暦熟女の！由梨の、男好きする顔！ムカつくんだよ！お前は苦しむ顔だ！！………気持ち良い……それは今日で終わりかもね……

あんたの逝く顔！いらねー鳴け泣け哭け！！哭きまくれ！

「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛………あ゛ぁ゛！！」

ぅ゛！俺の精液………萎えた俺の性器を媚びる様に俺の性器を舐めて、精液を飲む、目が………上目遣いで媚びて

「ぎゃ！ぎゃ！ぎゃ！」

由梨の顔が、還暦熟女の顔が左右に弾ける！逝き顔がイヤらし過ぎて、ムカついて、手が出た！由梨の頬を引っ張叩く！

…………

赤い頬、おっとぶっ壊すのはまだまだ、だった………やべー今夜、女性社員がぁ………コイツ人気……

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