「ぐ!げほ!ぅ゛ぅ゛ごぉ゛ ぐぼ ぅ゛ぐぐ ゥゥゥ」
社員の普通の人の倍はあろうかのデカマラを、容赦無く由梨の口奥に突っ込む!!蒸せる、えずく、由梨!手をバタバタ、顎は外れそうに、苦しむ由梨!!
さらに由梨の頭を掴んで、腰を振って口を喉奥を突きまくる!由梨のえずき苦しむ顔、目は白黒!体をびくびく!
「うごぉ゛!!げほ!げほ!おぇ゛げぇ゛ぇ゛ ぅ゛ぅ゛ぅ゛」
由梨の口からヨダレと精液が溢れでる。社長室のカーペットの床に倒れ込む由梨………由梨が還暦熟女が体をピクピクさせ、苦悶の表情………口と股間から漏れる液が汗が……カーペットに染みを広げる………
「はいはい、社長に仕事は午前はここまで、後は午後、皆解散!!」
しぶしぶ解散する社員達だが、午後の部にやる気十分。
「もう、許してお願い………」
由梨が懇願する。
「え?社長、何言ってるんですか、これからの社長の仕事は社員達の慰安担当です、許すとかじゃなくて、仕事です仕事、社長の体は、穴という穴は全て社員のオナホール、社長は社員のオナドールなんです、自覚して下さい」
「ひぃ、あ、あなた何言ってるの?おかしいの?」
真っ青にひきつる由梨、だからあんたは、由梨は、会社の性処理係なんだよ。
良かったな由梨の還暦熟女の体を使ってもらえて、大丈夫、由梨の穴が壊れるまで、いや壊れても使ってやるよ、社員全員が由梨に飽きるまでな………でもお前解ってないな。
「何言ってるんですか、由梨社長?本当は射れて欲しいでしょ?」
「そ、そんな事あるわけ、ぁ!ぁ!ぅ!っ!ぅ!ぁぁん!ちょ、ちょっと、ぁぁぅ、ダメ!」
由梨の還暦熟女のでかいおっぱいを揉み、股間をマンコを撫で、膣に指を入れてやると、すぐに淫汁を漏らして嬌声を上げた。
「さっきあんなに逝ったのに、苦しいとか言ってたけど、ちょっと触っただけでマンコぐちゃぐちゃですよ、体は正直ですね、由梨は淫乱ばばあなんだよ!」
「ち、違う!いやぁ!ぅぅぅ゛!ぁ゛!はぁはぅ ぅぅぅぁぁぁ ん!ん!」
膣に指を入れて掻き回す、菊門から膣の線を撫でてやると、膣から更に淫汁を垂れ流す、よがる顔は……
「ごめんなさいごめんなさい、射れて良いわ、好きに射れて良いの………痛いのは許して……ね?」
由梨の還暦熟女の顔が、ちょっと触って弄くっただけで、紅潮して、甘えた顔ですり寄ってくる………
「解りました善処します………」
な、訳ねーだろ、逝き顔?甘えた顔?由梨に似合うのは苦しむ、苦悶の顔だ!由梨は性処理係のオナドール、で、何でもアリ何だよ!俺がOKしたら何でもやるんだよ!痛い苦しいとか何でもだ……
「午後の仕事まで休憩です、ごゆっくり、あ、秘書居るんで何でも言って下さい」
午後の膣穴、尻穴解禁、皆どーするのか楽しみだ、由梨社長は人気だぜ、皆虐めたくてしょうがないってよ。
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