TAKUYAさん、2話目読ませていただきました。
本当に本当に興奮しました。
正直、愛美のお話しが始まって今までで一番興奮したと思います。
アミもスカトロや排泄物そのものが好きな訳ではありません。
排泄行為を見られてしまう事は、人にとって最も恥ずかしい事で、
排泄物を食べさせられてしまう事は、最も汚くて屈辱的だと感じます。
どちらも本当に惨めです。
だからこそ、アミはそこに興奮するんです。
その恥ずかしさ、屈辱感、惨めさを最も強く与えてくれる要素の一つが、たまたまスカトロや排泄物だったということです。
レズがお互いの排泄物に塗れて愛し合う事より、
アミはMだから、そこに主従関係があって一方的に排泄させられてしまったり、食べさせられてしまう方に興奮します。
アミはレズでは無いだけに相手が女性だと、もっと屈辱感が大きくなって惨めで興奮も大きくなります。
見られたくて、見られて興奮するんじゃなく、
見られたくないのに、見られてしまう絶望感に興奮します。
この二つは、同じ行為でも中身が違います。
さらに…
浣腸されて我慢出来ずに漏らしてしまう。
これは自分の意思とは裏腹に排泄してしまうパターンです。これも凄く興奮します。
一つの救いとしては、自分の意思ではないという言い訳ができます。
もう一つは…
弱みを握られ、従わないといけない状況の中で、
排泄するか、しないのか選択を迫られて、
結局、自分の意思で排泄する方を、選ばざるをおえないのも、たまらなく興奮します。
こっちの場合は自分で選んだ訳なので、言い訳はできませんね。
Mにもいろいろ居ますよね。
奥が深いです…笑
アミのマゾとしての考えを、つい熱く語ってしまいました。ごめんなさい…。
とにかく今回凄く興奮しました!
愛美の凄く凄く恥ずかしい姿を沢山のギャラリーや
華蓮さんたちの前でも晒してしまって、
さらに沢山のビデオカメラで撮影されて、
記録もされてしまいましたね。
最悪で絶望的です。
それなのに興奮してオマンコを濡らしてしまう愛美は
無様で情けなくて惨めですね。
この先も凄く楽しみにしています。
TAKUYAさんありがとうございます!
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