SM・調教 官能小説

おいおい、運営に無理言って、倍で追加で買った装飾券…………

はは、ようやく俺の順番来た……けど、これ………何？

先日のピアス………1個5万円だぞ………俺倍の10万………本当は還暦過ぎたばばあに、もったいない……俺も倍で買った、か………

由梨の乳首には、十字にピアス………膣ビラに……無数のピアス………ヒクヒクしてる………由梨

「ぅ゛……ぅ゛……もう……許して……………」

呻く由梨………汗だくの体、胯間からは糸引く汁………を垂らしてる………還暦熟女ばばあ由梨………呻く顔、偉そうな顔、ぐちゃぐちゃだよ…………もっとぐちゃぐちゃにしてやろう、ついでだついで、知恵の為の、な。


俺を見てひきつる由梨、いや俺じゃねーか、俺の持つチケット……

由梨がチケット凝視！！あうあう

「ぅ゛……ひ！ひゃ！ぁ゛！も゛！もう、良いでしょ！これ……もうダメ………いっやぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！」

由梨の膣ビラを、引き伸ばす、じゃらじゃらピアス……

穴空きの膣ビラ………千切れそうな膣ビラ………をひっぱる

「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！やめ！！千切れる！！千切れる！！！」

由梨が喚きまくる！！こんな穴開けられて、お、まだ元気、

プチ！「ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」うるさい由梨ばばあ！！もがく、体捻る！

お、膣ビラ、ギリ大丈夫だぞ。って、俺、無理やり倍払った、で、その熱意って事で、ピアスは1個だけど穴はお好きにってね、あ、スタッフストップなんで安心しろ、ばばあ！！

「はっ！はっ！はっ！……………ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛……ぁ゛？ぇ？ぁ゛？ちょ！！」

本当は由梨なんてどーでも良い、知恵を買いたかっただけ……なんで由梨の還暦の体なんて、な

クリトリス、別料金？誰もピアスしてない………後で聞いたが倍額だって、俺はそこに………

クリトリスをひっぱる

「ぁ゛！やめ！やめてぇ！！ちょ！なん？いやぁ゛！！」

へへ、

「が！ぁ゛！！………」

ピアスの穴開け器で、由梨のクリトリスに穴！すげー顔で硬直、口パクパクで胯間から漏らす漏らす……次の穴って思ったら

「追加料金です、更に倍額です、あ、その穴にはピアス出来ます」

漏らしてびくびくする由梨にスタッフの止め。

え、マジ？騙されたのか俺…………目の前ですげー顔で漏らす還暦熟女の由梨………の、ま、良いや、知恵の権利最優先。

「ぅ゛、ぅ゛ぅ゛ぅ゛………止めて下さい………」

穴空いたクリトリスに……クリトリスを伸ばすと鳴く由梨………でもな、この機械、穴にピアスって、ピアスの穴開けの筒にピアス通す………は、ま、由梨、お前なんて欲しくないけど、そのセレブの熟女の苦しむ顔は最高だった！！

クリトリスにピアスされて放心の由梨………あんま痛く無いのか………つまらん………

俺は倍額出してた、何か次の優先……って権利、俺はもう由梨何てどーでも良い……あ、もっと苦しむ顔は見たいのは見たい、クリトリスのピアスも今一だったし。

「あのー次のこれ、俺に譲ってもらえませんか？お金は………スミマセン！！」

あ？え？何か若い男が俺に………このフィットネスクラブの会員……あ、由梨の誰でもって、穴いじめに居た……か？

「…………由梨………還暦過ぎたばばあだよ………どーしたいの？助ける………の？」

「…………………え？だってあの、……さっきもう由梨……要らないって……俺、めちゃくちゃ欲しくて、あんま金無くて、由梨の穴開けも出来なくて、後で少し払います！」

「だから、さ、この由梨ばばあ……どーしたい、の？」

「…………ぐちゃぐちゃにしたいです、この熟女の顔、ぐちゃぐちゃになるまで…………あ、穴を痛めつけたい………です！！」

やべー奴だ………良い、良いね、由梨をヤりたいとかじゃ無い、のか、、還暦だよ、その熟女の穴を痛めつけたいって、か！

「良いよ、俺の権利……やるよ………でもな１つ条件だよ………由梨の穴………限界まで痛めつけろ、壊れる寸前で遊べ………を、俺に報告な？」

「は、はい！ありがとうございます！！では、さっそく！！」

「…………ぎゃぁ゛！！！ぁ゛！！」

由梨の膣をぶっ叩く男！もがく由梨！スタッフに止められ……


ん、ん？俺の権利ってなんだっけ………

由梨……どこぞの社長のセレブの還暦熟女の体………は、ピアスが、乳首に膣ビラの体………このフィットネスクラブの器具で、この男にプロデュースされるAV女優………NG無しの………還暦熟女………


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