TAKUYAさんパーティー編楽しみにしてました。
こんなに沢山の人が見てる目の前で、こんな恥ずかしい責めを受けるなんて、想像するとたまりません。
TAKUYAさんの小説は、その場の雰囲気や情景がリアルに想像出来ます。流石ですね。
アミはレズでは無いからこそ、こんな風に同性の人の前で恥ずかしい思いをさせられると、悔しくて屈辱的で、より興奮してしまいます。
今回愛美は、こんな恥ずかしい姿を何台ものカメラで撮影されて記録されてしまうところに凄く絶望感を感じます。今回一番アミが興奮したところは、沢山の人、沢山のカメラ名前でおしっこを漏らしてしまったところです。
みっともないですね…。
まだまだこれから、もっと恥ずかしい姿を晒されるのかと思うと、アミも興奮してドキドキしてしまいます。
今回も愛美とアミを重ねて読ませていたたいてます。
愛美を破滅させてあげて下さい。
楽しみにしています。
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