SM・調教 官能小説

ほら、もう我慢出来ないのかい？こんなにオチンチンを硬くして我慢汁がだだ漏れになってるよ？

そう意地悪く言いながらも君の乳首を指で刺激しながら、我慢汁が溢れてる鈴口に舌を這わし君の我慢汁を舐め出す…

ふふ…ほら、こんなにヌルヌルの我慢汁をいっぱい出して恥ずかしいねぇ…

そう言うと君が顔を真っ赤に染めながら恥ずかしそうに必死にお願いし出す…

おっ、オジサン、お願いだから射精させてくだいぃ…
君が必死にお願いしながら勃起した君のペニスを私の口の中に入れ様と腰を振り出す…

ふふ…ほら、ほら、もう少しで口に入るよ…
私が意地悪く焦らしながら君の亀頭を口に入りそうになると、口を遠ざけ舌先で亀頭をペロペロと舐めて意地悪く焦らす…

我慢の限界なのか君が必死に何でもしますから射精させてくだいと必死に哀願し出すと私が…

ふふ…そろそろ我慢の限界かな？
そう言いながら君のペニスを口に含むと、我慢汁でドロドロの亀頭に舌を絡ませ、グチュグチュと淫らな音を発しながら舐め出すと…

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